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思考に関するropparaのブックマーク (5)

  • 効率的だから自転車に乗るわけじゃない - 自転車で遠くへ行きたい。

    僕が「あー走りてー」とかき立てられたブログのエントリーはこちら。 4つのサイクリングロードをつないで日海へ - Blue-Periodさんの日記 ツーリング日記を書く人は多いけれど、これほどブクマされたエントリーはそうそうないんじゃないだろうか。うまく言葉に出来ないけれど、このエントリーには「オレも走りたい」とかき立てるものがあった。自慢(自虐?)じゃないけど、ロングライドに関して僕はすれっからしだ。大抵のツーリング日記は「ほー」と思う程度だ。でもこのエントリーにはかき立てられた。「あーオレも走りてー」と。なんでだろう? ブクマした多くの人もきっとそう感じたはず。写真もステキだ。 Blue-Periodさんのブログは、数ヶ月前にはてな自転車ブログをあれこれ見ていて辿り着いた。そこで彼が初めてロードで走った時のエントリーを読んだ。少し引用させていただく。 使い方を覚えたサイコンのボタンを

    効率的だから自転車に乗るわけじゃない - 自転車で遠くへ行きたい。
  • ライトノベルが馬鹿にされがちな理由 -馬鹿にされる構造と問題点- - ぐ~たらオタクの似非考察日記

    ライトノベルが馬鹿にされがちな三つの理由 - WINDBIRD さて、上記の記事読んで色々と考えさせられることも多く、記事にしてみたい衝動に駆られたため私も書いてみる。 現在、馬鹿にされているライトノベル最右翼である「魔法科高校の劣等生」のファンでもあるため以前から幾つか考察してきたことがある。記事ではそういった内容も踏まえて語っていく。 ライトノベルの問題点を含む話でもあるので現時点での私の考えを残す意味でも書き記しておく。 1.現状は? さて、この問題*1を語る上では、まず現状を把握しなければなかなか正確な内容をつかむことが難しいと考えた。 まずそもそも馬鹿にされているのか?という点は以下のラノベ天狗*2のブクマを見ると多数存在するのが解る。 srpgloveのはてなブックマーク またそもそもどのように馬鹿にされているのだろうかという点について考えておきたい。 Google検索、Tw

    ライトノベルが馬鹿にされがちな理由 -馬鹿にされる構造と問題点- - ぐ~たらオタクの似非考察日記
  • 「うちら」の世界 - 24時間残念営業

    2013-08-06 「うちら」の世界 最近は冷蔵庫に入ったりなんかくわえたりするのが流行りらしいです。 このへんのことについては、書こうと思ってうまくいかなくていくつか文章を放置してあったんだけど、今日、どこぞのまとめ見て不意にまとまったので書いてみる。 なおこのエントリは、来だったらもうちょい精密に考えなきゃいけないところを、自分の経験に引き寄せすぎて、ちょいとざっくりと処理しちまってるので、あんまり論としてはよいものではないです。 さて、件の炎上した人たちについては、バカに見える。現実問題としてアホだなあとは思うわけだが、俺自身の思想によって、バカであるという判断では終わらせられない。もしバカなのだとしたら、過去にも同様にバカはいたはずで、過去のバカと現在のバカはあまり変わらない、彼ら、彼女らだけが特異的にバカなのではない、と考えるわけだ。つまり、彼ら、あるいは彼女らが悪いというの

  • 透明性の低いコミュニケーション | smashmedia

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

  • 危機対応覚え書き - レジデント初期研修用資料

    ファーストサーバーの事故対応や、そのユーザーである「前代未聞空前絶後の無限地獄に叩きこまれた」「阿鼻叫喚のハンバーガーヒルを駆け抜けたサーバ管理者」の方々の、いろんなつぶやきを読んで考えたこと。 口をひとつに 危機対応を行う際には、判断に専念するリーダー役と、発表やコミュニケーションに専念するネゴシエーターと、できれば別々に、それぞれ専属の誰かを置いたほうがいい。 危機の当初は情報が錯綜するし、危機に対応する側も、あるいはその危機から被害を被った側も、様々な「当事者」が情報を発信する。危機に対応する側は、恐ろしく忙しいことになっているにせよ、この情報を放置してしまうと、2ちゃんねるあたりに「現場の声」が匿名で掲載され、ニュースになって収拾がつかなくなってしまう。 佐々淳行のでは、危機対応のリーダーを決定したら、「まずは緘口令をしけ」と説く。記者の人たちが何を聞いても、「命令」がそこにあれ

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