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政治と橋下徹に関するropparaのブックマーク (4)

  • 黒髪強制に至るまで 大阪教育改革の失敗 - geopoliticsさんの日記(無回転思考)

    黒髪強制に至るまで 大阪教育改革の失敗 予見されていた大阪の未来 追記を含めて長いです。 現状を変えようとしたら、良くなるどころか悪化してしまった。さらに海外で失敗している制度を何の脈絡(批判)なしに導入した。薬で言うと海外で治験して悪い結果が出た薬をわざわざ導入というのがこの問題の根幹のようです。 自分の目指す目標に固執している政治家というのは、自分の聞きたくない軍事的なアドバイスを聞いて方針を変えることはほとんどない。不思議なことに、政治家の「望ましいこと」は、彼らの意志の力によって「実現可能なこと」にすり替わってしまうのだ。— コリン・S・グレイbot(非公式) (@C_S_G_bot) 2018年8月8日 2012年時点で指摘されていた問題です 大阪維新の会「教育条例案」何が問題か? 作者:市川 昭午教育開発研究所Amazon教育再生の迷走 作者:苅谷 剛彦筑摩書房Amazon

    黒髪強制に至るまで 大阪教育改革の失敗 - geopoliticsさんの日記(無回転思考)
  • 橋下氏の政治的志向のひとつの参考になるもの - 常夏島日記

    橋下氏は、いろいろな意味で人気者だなぁと思ったのは、昨日のエントリのような殴り書きに近い内容でも、この常夏島日記のようなマイナーブログではありえないアクセス数とブックマーク数をいただいてしまうことにあります。 では、ということで、昨日のエントリに絡んで、ちょっと思ったことを書きます。証拠とか根拠とかは全然ない感想文みたいなものですから、そういうものとしてお読みいただければ幸甚。 中之島図書館の写真と場所を見て、10年近く前に訪問したとある町のことを思い出したのですね。その街は、シンガポール。シンガポールの中心部を川が流れているのですが、その川のほとりの、ブリティッシュコロニアル風の建物に、とってつけたような文明博物館と、おしゃれなアジアンエスニックレストラン(カフェ風)がありました。たぶん、橋下氏の構想が、そのまままっすぐ進んだらこうなるんだろうなって感じの建物です。 観光客としては、旧イ

    橋下氏の政治的志向のひとつの参考になるもの - 常夏島日記
    roppara
    roppara 2012/07/29
    読んだ
  • 政治とビジネスは似て非なるもの | おごちゃんの雑文

    話題のエントリっぽい。 橋下市長に「ついてゆけない」ひとたち。 基的に正しいと思うんだけど、橋下氏も件のエントリの人も、致命的な間違いをしている。それは表題のこと。 政治にビジネス的なセンスを持ち込むのは良いことだと思う。てか、そういったセンスは悪いことではない。石原都知事はあまり好きではないけれど、氏のビジネス的なセンスは悪くない。他の首長も見習うべきだ。 でも、せいぜいそこまでだと思う。なぜなら、政治とビジネスには、根的な違いがあるからだ。 gdgdいろんなところを省けば、ビジネスの世界では「ついて行けない」奴はクビにすりゃいい。別にクビにしなくても、自分が「ついて行けない」と判断したら、気の効いた奴なら自分で辞めるだろう。それは「脱落」でも「卒業」でもいい。そこで働くことに価値がないと、自他共に認めれば、 消える ということが可能だ。つまり、お互いに選択の自由があり、その「自由」

  • なぜ山口教授は橋下市長に一方的な負け方をしたのか。

    なぜ山口教授は橋下市長に一方的な負け方をしたのか。あるいは、なぜ橋下市長は山口教授に一方的な勝ち方をしたのか。 山口教授と橋下市長とのテレビでの直接対決を受けて、medtoolzさんのつぶやきのまとめ。 赤は山口教授が取るべきだった方法。青は山口教授のダメだった点。緑は例。その他の色は、強調。

    なぜ山口教授は橋下市長に一方的な負け方をしたのか。
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