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Eマウントに関するropparaのブックマーク (3)

  • ソニーE10-18mm F4 OSS は開放は甘いが少し絞ればハイレベルな描写

    ソニーE10-18mm F4 OSS は開放は甘いが少し絞ればハイレベルな描写 ePHOTOzineに、ソニーE 10-18mm F4 OSS (SEL1018)のレビューが掲載されています。 ・Sony SEL 10-18mm f/4 OSS Lens Review 重さは225グラムで、このような広い画角のレンズとしては信じられないほど軽い。 AFはまずまず速いが、しばしばAF精度で苦戦する。これは低コントラストの被写体や、薄暗い場所での撮影で特に目立つ。 フォーカスリングはスムーズで抵抗があり、快適にMFでピントを合わせることができる。フォーカシングはインナーフォーカスで、フィルター枠は回転しない。 手ブレ補正は、10mmで1/2秒、18mmで1/4秒でシャープな画像を得ることが可能だ。 解像力は10mmでは中央は開放から既に素晴らしい値(excellent)だが、画面の隅は良い(g

    ソニーE10-18mm F4 OSS は開放は甘いが少し絞ればハイレベルな描写
  • タムロン18-200mmの謎

    ソニー・NEX-5N+タムロン・18-200mmF3.5-6.3 Di III VC ソニーにはすでに、このタムロンの18-200mmとほぼ同じスペックの“純正レンズ”がある。E 18-200mmF3.5ー6.3 OSSがそれで、ズーム域はもちろん、開放F値、手ブレ補正内蔵なども同じ。しいて相違点をさがせば、大きさ重さ、価格、ぐらい、か。レンズの大きさ重さはタムロンのほうがわずかに小さく軽いものの、だいぶスリムな感じがする。実際にタムロン18-200mmとソニー18-200mmを手にとってみたり、NEXにセットして比べてみると、ソニー18-200mmのほうが数値以上に、相当に大きく太く重く感じる。レンズデザインは、タムロンにしては(あ、ごめん)かなり良い。 価格は、カメラ量販店の売価を調べてみると7000-8000円ぐらいタムロン18-200mmのほうが安く、約7万円。写り具合はどうかとい

    タムロン18-200mmの謎
  • 交換レンズ実写ギャラリー:ソニーE 30mm F3.5 Macro

    roppara
    roppara 2011/09/14
    標準レンズとしても使えそうだな。やっぱり気になる
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