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2011年12月6日のブックマーク (3件)

  • いますぐWindowsを捨ててデスクトップでGNU/Linuxを使う10+の理由

    言及するのが既に周回遅れ気味だが、いますぐコマンドプロンプトを捨てて、Cygwinを使うべき10+の理由という記事がとても人気だったようだ。 Cygwinはご存知の方も多いだろうが、元々はCygnus Support(後にCygnus Solutionsに改名)という会社が開発した、Windows向けのGNU関連のツール群だ。Cygnusという名前にはGNUの3文字が含まれているが、これは「GNUのシノニム」というのが名前の由来だからだ。Cygnusが開発したWindows向けのGNUツール群=Cygwinというわけだ。CygwinはまさにGNUオペレーティングシステムの一部のWindows移植版なのである。このへんのことはCygwinのFAQにも書いてある。余談だが、Cygwinの対抗馬としてはMinGWが出てくるが、こちらは「Minimalist GNU for Windows」の略だ

    いますぐWindowsを捨ててデスクトップでGNU/Linuxを使う10+の理由
    roppara
    roppara 2011/12/06
    『美麗』がメリットの一つに挙げられてたけど、一番disってたのはLinuxユーザーだった気がする…。あと、こういう『Windowsを捨てて○○』なエントリって押し付けられるような印象が強い気が。
  • 仏像アクションフィギュア リボルテック仏像 多聞天・広目天・阿修羅・増長天・持国天 : アキバBlog

    リボルテックシリーズの新作発表会「リボルテックミーティング」が12月2日〜4日に海洋堂「ワンフェスカフェ」で開催され、竹谷隆之氏制作総指揮による仏像アクションフィギュア「リボルテックタケヤ(仮)」の発表・展示があった。 竹谷隆之氏は、Wikipediaによると『高いレベルの造形力と、氏独自の解釈で描かれるデザイン力が評価されている。特に有機的なメカニック・デザインやクリーチャー作品を得意とする』みたいで、特撮フィギュアS.I.Cシリーズの原型や特撮作品「牙狼(GARO)」の美術デザインなどで知られる原型師さん。 『リボルテックミーティング』で発表された「リボルテックタケヤ(仮)」とは、海洋堂の可動フィギュア「リボルテック」の5周年特別企画となる新シリーズみたいで、特設ページによると『こんな仏像見たことない...!』『造形技術を追求した表現力で立体化された、圧倒的な存在感を放つ仏像フィギュア

    roppara
    roppara 2011/12/06
    阿修羅は欲しい…
  • 【無料配布】Web制作設計手順書 | 毒舌プランナーの異論持論

    皆さん、長らくお待たせ致しました。 先日からお話に上がっていた 【Web制作設計手順書】 を配布致します。 下記よりダウンロードして下さい。 PowerPoint用とKeynote用とがありますが PowerPointに関してはアニメーションなど上手く動作しなかったりしますので その点についてはご了承下さい。 ※追記:単純に閲覧用、印刷してお使いになる方用にPDF版も用意しました。 ※追記2:PowerPoint版の5Pと14Pがおかしかったのを修正しました。 ※追記3:「色彩」の部分で黄色と白が見辛かったので全体的に修正しました。 基的にはMaciPadをお持ちの方はKeynoteでの閲覧を推奨いたします。 また注意事項としましては 無料配布ではありますが、著作権は放棄しておりません。 編集する、再配布、商用利用などご自由にして下さって構いませんが 「自分が作った」 等と豪語するのは