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2015年6月9日のブックマーク (5件)

  • 「バカにされてもやりたいこと」だけやればいい - インターネットの備忘録

    読みまして。 laugh-raku.com でもなんかこれ個人的には別々の話が並列になってて、「意識高い系っぽい行動を取ってしまう人の何がバカにされているのか」問題と、「頑張ってる自分を承認されたくてついイキってしまう」問題は、根が違う気がしてます。 頑張ってたらそりゃ胸を張りたくなるだろうし、どんどん張ればいいと思う。努力する人はかっこいい。そしてその努力を表立って言う/言わないは、個々人の美学に沿えばいい。言う/言わないについては、わたしはどっちでもいいと思います。不言実行もかっこいいし、有言実行だってかっこいい。ただ、「実行」が伴わないと、ダメですね。 たぶん意識高い系っぽい行動をする人たちがバカにされるのは、この「実行」が弱いせいじゃないでしょうか。有名人と事をしたってその人自身がスゴいわけじゃないし、面白いを読んだとしても、読んで終わりじゃ意味がない。「で、あなたは何するの

    「バカにされてもやりたいこと」だけやればいい - インターネットの備忘録
    roppara
    roppara 2015/06/09
  • 「探す」アプリの使い方──人を探す、iPhoneやAirPodsを見つける方法

    iOS/iPadOS 14.5のアップデートで「探す」アプリが強化されました。Appleのデバイスを探す「iPhoneを探す」機能と、家族や友人の位置情報を表示する「人を探す」に加えて、AirTagを取り付けたアイテムの場所をチェックする「持ち物を探す」機能の3つが統合されたのです。 そこで今回は、「探す」アプリの使い方や設定をまとめました。

    「探す」アプリの使い方──人を探す、iPhoneやAirPodsを見つける方法
    roppara
    roppara 2015/06/09
    この機能のおかげで落としたiPhoneが戻ってきた http://otashimasho.com/2013/03/iphone4s_lost.html
  • 「総員玉砕せよ!」水木しげる著

    漫画家水木しげる自身の戦争体験を元にしたニューブリテン島ズンゲンでの日軍玉砕を描いた作品。 1942年、日軍はニューブリテン島を占領すると周辺地域等含め約10万の兵力が投入され軍事拠点が築かれた。ラバウル航空隊と呼ばれる航空部隊の部等が置かれ難攻不落のラバウル要塞として連合軍に警戒されたが、米陸軍司令官マッカーサーは正面からの攻撃は困難と見ると、包囲と爆撃にとどめてラバウル要塞攻撃を回避、日軍が手薄なサイパン島等土攻略に重要な拠点に戦力を集中することでラバウル要塞を孤立させ無力化していった。 水木しげる(武良茂)は昭和十八年十月、成瀬懿民少佐率いる臨時歩兵第二二九連隊支隊麾下の第二中隊(児玉清三中尉)に配属され、そして昭和二十年、成瀬少佐は連合軍の攻撃を受け玉砕命令を下すが、児玉中隊長は玉砕命令を拒否してゲリラ戦に転じ、そのおかげで水木しげるは激戦の中で左腕を失いつつも九死に一生

    「総員玉砕せよ!」水木しげる著
  • 僕の下手くそな写真を曝します。カメラ初心者が注意すべき撮影ポイント。下手な写真を見直す。 – 一眼レフカメラ・写真初心者のカメラブログ

    せっかく一眼レフカメラを使うのだから、良い写真を撮影したいのは当たり前です。 でも、それがなかなか上手くいきません。 私も山ほど失敗写真を撮っています。今も失敗ばかりです。 ですが、だいたい失敗には共通の理由があります。 なので、その失敗写真を見直すことがカメラ上達のエッセンスとなるはずです。 私の下手くそな写真を見直すことで、撮影で注意すべきポイントや上手くいくコツをあぶりだしていきたいと思います。 もちろん、どんな写真でも楽しく撮影が基です!しかも、楽しく撮影して、さらに「写真上手ね」って褒められたらなお楽しい! 暗い場所は暗くする まず、暗い場所で明るく撮影しようとするのは逆効果なこともあります。 なので、暗い場所ではあえて露出アンダーで撮影するのもありです。 これ失敗です。朝焼けでの街並みを撮影しようとして、プラス補正していました。 美しい風景なのに、なんかダサい写真。もう素人丸

    僕の下手くそな写真を曝します。カメラ初心者が注意すべき撮影ポイント。下手な写真を見直す。 – 一眼レフカメラ・写真初心者のカメラブログ
  • ダイナミックレンジを理解すると写真はもっと上手くなる

    写真ノウハウ的な記事を最近やたらと目にしたのだけど、どこにも触れてなかった(ような気がした)のがダイナミックレンジという尺度だった。 これはカメラの持つ性能によって顕著な差がでるわけだけど、一番明るい部分から一番暗い部分までを再現できる性能だと思って欲しい。 例えば室内から窓の外を一歩ひいた位置から眺めてみるとする。 人間の目には明暗の差こそあれど外の風景も室内の窓の周辺も同時に認識することができる。 しかし、カメラにはそれができないのだ。 窓の外を写そうとすれば室内は黒く潰れてしまい、室内を写そうとすれば窓の外は白く飛んで写ってしまう。 この、最も明るい部分と最も暗い部分の落差をダイナミックレンジと呼び、その中で写すことのできる明暗差の広さがそのカメラがもつ性能の一つであり価格に色濃く反映される部分でもある。 あなたは人物を撮影するときに逆行と順光のどちらを選ぶだろうか。 この質問は、そ

    ダイナミックレンジを理解すると写真はもっと上手くなる