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2018年3月23日のブックマーク (2件)

  • ユニクロの安さと適正な価値 - あざなえるなわのごとし

    ameblo.jp 使用しても、しなくても、商品が製造されてから、約3年で劣化して来ると書いてます。 と言う事は、 このシームレスダウンは、約3年ぐらいで、接着が剥離してしまう恐れがあるって事です。 ツイッターで、きまやさんとやりとりしていて思いついたので少し。 きっかけになったのはこのユニクロのシームレスダウンの寿命が3年しかない、という記事。 ちなみにシームレスダウンは、デサントの水沢ダウンに使われている熱圧着技術を安価に再現したもの。 あと、上のブログにある ユニクロに限らず、他のメーカーでもシームレスダウンがあったりするんやけど、そもそもショップの店員さんが、このリスクを知ってるのかなぁ? ユニクロと違うところのダウンは接着剤による接合とは限らない、ので三年というリスクがあるとはいえない、が正しいですね。 そもそもリスクなのか否か、という話でもあるわけですが。 【スポンサーリンク】

    ユニクロの安さと適正な価値 - あざなえるなわのごとし
    roppara
    roppara 2018/03/23
    ユニクロのシームレスダウンは中々満足度高くて気に入ってるんだけど、耐用年数がちょっと短く感じてしまう。
  • 高精度AFに毎秒10コマの高速連写 ソニーの新型ミラーレス一眼「α7 III」が“ベーシック”らしからぬ高性能

    ソニーがミラーレス一眼カメラ「α7 III」を、3月23日に発売します。オープン価格で、市場推定価格はボディ単体で23万円、ズームレンズ(FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS)付きが25万円(税別)。特殊な新機能のないベーシックモデルとの位置付けですが、上位機種で培った技術が取り入れられており、基性能はハイエンド機に迫る勢い。ネットの一部では、「どこが『ベーシック』なのか」といった声が上がっています。 レンズキット付属のズームレンズ装着時 ボディ正面 側面 背面 有効画素数約2420万の35mmフルサイズ裏面照射型CMOSセンサーと、新世代の画像処理エンジン「BIONZ X(ビオンズ エックス)」を採用。常用ISO感度は最高51200(静止画拡張時ISO50-204800)の広い感度域を実現するとともに、色再現性を高めています。 なめらかな絵作りが可能 暗いシーンもくっきり 高

    高精度AFに毎秒10コマの高速連写 ソニーの新型ミラーレス一眼「α7 III」が“ベーシック”らしからぬ高性能
    roppara
    roppara 2018/03/23
    このスペックで「ベーシック」モデルなんだよなー。ただ値段はあんまベーシックモデルという気がしないけどな