まず先に私の立ち位置を明示すると、 ・朝、夕関わらず、ご飯時、大抵の場合ご飯に何かかける ・納豆、たまごなどをかける場合もあるが、ごましお、ゆかり、ふじっこ、食べるラー油他、いわゆる「ふりかけ」をかけることも多い ・永谷園の「さけ茶漬け」などのお茶漬け製品を、量を調節してご飯にかける(で、お湯をかけないで食べる)場合も多い ・富澤商店で売ってる梅しそふりかけ超うまくね? というような習慣というか、習性を持っています。 時折、上記案件において、私は他者と激しく対立することがあります。 私が対立する主な論点は下記のような感じです。 ・ご飯とはおかずの味で食べる物なのではないか。ご飯にふりかけをかけると、おかずとふりかけでご飯が進むものが被ってしまうのではないか。 ・ふりかけは基本子ども用のものなのではないか。大人は黙って白米なのではないか。 ・ふりかけを使い過ぎると塩分取り過ぎになるのではない