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ブックマーク / a-graph.jp (4)

  • ソニーがいない世界線では多くのカメラメーカーが幸せだった? | Amazing Graph|アメイジンググラフ

    画像:SONY(https://www.sony.co.jp/) 皆さんこんにちは。 初のフルサイズミラーレス機となる、α7が発売された2013年後半から、α1が発売された昨年2021年前半までの約8年間、カメラ業界の話題の中心はソニーであったと思います。 しかし、同時にカメラ業界でのソニーの躍進に連動する形で多くのカメラメーカーが衰退していったことも事実です。 もしもソニーがレンズ交換式カメラ業界に参入しなかった世界があったなら、一体どうなっていたでしょうか? 目次 ソニーによって衰退した多くのメーカー ニコン オリンパス パナソニック ペンタックス ツァイスさえも自社ブランドのかませ犬にしたソニー ツァイスまでもG Masterレンズの踏み台に利用したソニー ツァイスとの約束もあっさりと反故にしてAマウントを捨てたソニー デジカメWatchのインタビューでも堂々と嘘をついていたソニー

    roppara
    roppara 2022/04/13
    故郷の村をソニーに焼かれたような心境なのかな? 新作乙です
  • ソニーが生き残る道はZマウントアライアンスしかない | Amazing Graph|アメイジンググラフ

    画像引用:SONY US(https://electronics.sony.com/one-mount-platform) 皆さんこんにちは。 格的なフルサイズミラーレス時代が到来し、Eマウント口径の小ささに由来する光学設計やメカ設計の制約で競合他社に付いていくのが厳しくなってきているソニーですが、このままではαはジリ貧となってミノルタの二の舞になるのは明らかです。 かつてオリンパスはカメラ女子ブームに乗って隆盛を誇り、売れたがゆえにマイクロフォーサーズマウントから引き返せなくなりフルサイズ化の機会を失い衰退していきました。 現在のαも全く同じ道を辿っており、売れてしまったために既に限界を迎えているEマウントに執着してしまい、少しずつ苦しい状況に追い込まれています。 もしもそれが分からないという初心者の方には今回の内容は少し難しいと思いますので、30年くらい勉強して詳しくなったらなった頃

    roppara
    roppara 2021/11/03
    指摘してる点は分からんでもないが、ソニーに親兄弟、愛する人を殺され故郷の森を焼かれたのかな? って思う文章だった。
  • 値崩れしやすいカメラメーカー、値崩れしにくいカメラメーカー | Amazing Graph|アメイジンググラフ

    平均単価が高いのは? 最も平均単価が高かったのは富士フイルムでした。ただ、富士フイルムとペンタックスは中判デジタルカメラが価格を押し上げている部分もあります。 仮に中判デジタルカメラを除くと、現在の平均単価はニコンが最も高く、次いでソニー、キヤノン、富士フイルム、リコー、オリンパス、パナソニックという順になります。 最も平均単価が高い富士フイルムと比較すると、オリンパスとパナソニックの平均単価は半分程度となっています。 最も値崩れしにくいのは富士フイルム 値下り率で見た場合、最も値崩れしにくいのが富士フイルムでした。最も単価が高く最も値崩れが少ないということから、富士フイルムの価格調整が非常に巧みであることが窺い知れます。 また値崩れの少ないメーカー2位はリコー、3位はニコンとなりました。 次に発表時との価格差で見てみると、オリンパスが価格下落が最も少なくなっています。 これは、オリンパス

    roppara
    roppara 2017/07/21
    「欲しい時が買い時」ってのは激しく同意だけど予算には限度があるからなぁ…
  • ソニーEマウント用STFレンズが年内に登場する!? | Amazing Graph|アメイジンググラフ

    価格コムにソニー開発者セミナーに参加された方の報告が掲載されています。 報告によると、ソニーがEマウント用STF開発に関して期待させる内容となっており、またSONY ALPHA RUMORSは、別の情報源から年内にEマウント用STFレンズが発表されるという情報を得ているそうです。 ■Eマウント用STFレンズがついに来る? 価格コムの方が、ソニーの開発者セミナーのでの大竹基之氏(イメージング・プロダクツ&ソリューションセクター デジタルイメージング事業部コア技術部門 光学設計部)の発言の内容を書かれています。 ナノARコーティングはソニーの自社開発 FE 50mm F1.8とFE 70-300mm F4.5-5.6 G OSSはフランジバックの短い設計を生かして周辺画質を高めている STFの素子(※アポダイゼーション光学エレメントのことと考えられます)は1枚25,000円ととても高価 ST

    ソニーEマウント用STFレンズが年内に登場する!? | Amazing Graph|アメイジンググラフ
    roppara
    roppara 2016/11/24
    こんな噂あったのねー
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