35mmフルサイズイメージセンサーを搭載したデジタル一眼カメラ”α7”が発表されて、 すぐにその実機を触ってみられる初日(10月17日)にソニービル銀座に突撃! ソニービル銀座に潜入してすぐ2Fにα7の体感コーナーがあるのだけど、 この日、夕方くらいに行ってみたらわかっちゃいたけど順番待ち。。 様子を伺ってると どうやら”α7R”と、”α7”がそれぞれ3台づつ? 少なくとも6台くらい用意されていて、 混雑時は一人10分の使用ということでまわってるみたいで だいたい30分から40分待ちくらい。 聞いてみたら、朝からずーっとこの状態らしくて 初日だけで200人くらいは来てるっぽい。 平日なのに…。 私はいたって冷静だっ( ゚д゚ )クワッ!! えぇ、Aマウントだけのものかと思っていた 35mmフルサイズの撮像素子がEマウントの中にはいっちゃいましたよ…。 これ、最初っからそういう設計だったのか
・コンパクトながらも高いカメラ性能を持つデジタル一眼カメラ「NEX-7」(その1) の続き。 「NEX-7」の革新は、その性能だけではなくて、 思った時にサクっといじれるオペレーション性能にもある。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ●ちょっと設定いじりたいにすぐ反応できるNEX-7の操作感 <NEX-5のメイン操作となるコントロールホイール> 初代NEX-5が登場した時は、こんな小さなボディに デジタル一眼カメラ(Aマウント)と同じAPS-Cサイズのセンサーが入っている上に、 本体背面にあるコントロールホイールをクルクルまわして UIメニューを操作するというシンプル操作は、それこそ普通のコンデジからステップアップした人でも これなら迷わずに使えるよねと思わせられた。 ただ、だんだんと慣れて来て、撮影中に細かく設定をしたいと思い始めると その誰でもわかりやすい操作が故に、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く