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ブックマーク / somethingorange.net (3)

  • あけおめ。 - Something Orange

    あけましておめでとうございます。新春です。ヒマなのでインターネットを徘徊しています。ええ、新年会を祝う友達も甘い言葉を交わしあう恋人もぼくにはいません。家族はどっかで寝ています。なので、シロクマさんの記事とか、 http://d.hatena.ne.jp/p_shirokuma/20141227/p1 たまごまごさんの記事を読んで、 http://d.hatena.ne.jp/makaronisan/20141118/1416341433 ふむふむ、なるほどなー、などと思っています。 このふたつの記事には、ある種の限られた人間だけの趣味だったオタク文化が一般化していくことへの違和感が記されています。理性ではそれが良いことだとわかるのだけれど、どうにも居心地が悪いという感じを訴えているところも共通していますね。 それはつまり、理解するためにはそれなりの知識なり特別な感性が必要だった「とんがっ

    あけおめ。 - Something Orange
    roppara
    roppara 2015/01/01
    『カウンター』と『カルチャー』か。自分はどっちサイドで楽しんでるやろか
  • 『刃牙』と『修羅の門』、『バガボンド』の共通点と相違点。 - Something Orange

    LDさんが最新記事で、ぼくの文章を引用しつつ、『範馬刃牙』について語っている。これがおもしろかったので、ぼくも『範馬刃牙』や『修羅の門』を初めとするバトルものの話を書いてみようと思う。ちょっと長くなるが、LDさんの文章を引用させてもらう。 僕なりに言葉を変えて述べると『修羅の門』は最強という“哲学”を語っていると思うんですよね。対して『刃牙』は“実際”を語っているのでしょう。紙面の関係から『刃牙』側の言い分の方だけ、試みに語ってみますが、『修羅の門』はたとえば「ただ人を殺すだけならば、マシンガンを持った方が早い」と言ったセリフを放ち、その目指す頂を、形の無いもの、形而上的な“哲学”のものに変えています。 それが何を意味するか、いろんな言い方があるんですが、ここでは「それによってカッコ良さが保たれる」と言いましょうか。銃や軍隊には勝てない事を認める事によって、ある種の真摯さとか、真面目さ…の

    『刃牙』と『修羅の門』、『バガボンド』の共通点と相違点。 - Something Orange
    roppara
    roppara 2011/05/06
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  • 「はてなーが選ぶゼロ年代必見のアニメはこれだ!」集計結果。 - Something Orange

    7月27日に開催いたしました「はてなーが選ぶゼロ年代必見のアニメはこれだ!」の結果集計です。そろそろ新しい投票もなくなった頃だと思うので、まとめてみました。 予想以上にたくさんのスターが集まり、おもしろい企画になったと思います。スターを付けてくれた皆さん、当にありがとうございました。 せっかくですので得票上位30作品を得票順に並べるというかたちで発表してみたいと思います。 人気投票という意味では厳密にフェアなシステムとはいいがたいので、順位はあくまで参考とお考えください。 それでは、行きましょうか。 30位『オーバーマンキングゲイナー』71スター オーバーマン キングゲイナー Volume.1 [DVD] 出版社/メーカー: バンダイビジュアル発売日: 2003/02/14メディア: DVD クリック: 30回この商品を含むブログ (55件) を見る 28位『true tears』72ス

    「はてなーが選ぶゼロ年代必見のアニメはこれだ!」集計結果。 - Something Orange
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