先日、「写真」アプリを含んだ「OS X 10.10.3」が正式にリリースされましたが、Appleがこのアップデートに伴い、Mac App Storeでの「Aperture」と「iPhoto」の両アプリの配信を終了した事が分かりました。 元々、「写真」アプリに置き換える事が発表されていたので、当然と言えば当然の結果ですが…。 [via MacRumors]
Microsoftが、「Windows」向けに新たに10種類のテーマを公開しています。 なお、Windowsのテーマは Windows 7、Windows 8、Windows RT、Windows 8.1、Windows RT 8.1などで利用可能となっており、今回公開されたテーマは下記の通り。 (パノラマテーマはWindows 8.1及びWindows RT 8.1のみ対応) ・Community Showcase: Dramatic Skies 2(劇的な空2) ・Community Showcase: Flora 2(花2) ・Community Showcase: Rural Landscapes 2(田舎の景観2) ・Community Showcase: Natural Landscapes 2(自然景観2) ・Foxes(キツネ) ・Hot Air Balloons(熱気球)
Cult of Macによると、「Camera+」アプリの公式サイトにて「初代iPhone」から「iPhone 5」までの歴代のiPhoneのカメラで撮影した写真の比較画像が公開されており、「iPhone」のカメラ性能の進歩が良く分かる画像となっています。 中でも「3G」から「3GS」で劇的に良くなっており、それ以降はカラーバランスと解像度が良くなっている事が良く分かります。 なお、上記の画像は少し縮小していますので、フルサイズの画像はこちらへどうぞ。 また、「Camera+」アプリの公式サイトには上記画像以外にも多数の比較画像が掲載されているので、是非そちらもご覧下さい。 [via gori.me]
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く