ぜんぶスクリーン。 ぜんぶカラフル。 なんでも描ける。 なんでも書ける。 これからは、 いつも一緒。 もっと多才で、もっと直感的で、もっと楽しい。それが、カラフルに生まれ変わったiPadです。オールスクリーンのデザイン。10.9インチのLiquid Retinaディスプレイ。4つのポップなカラー。いろいろな課題をこなしたり、作りたいものを作ったり、友だちとつながるためのパワフルな方法もたくさん1。iPadのために特別に設計された便利なアクセサリを加えれば、好きなことをどこまでも追求できます。 絵を描いたり、色を塗ったり、文字を書きたい時は、Apple Pencilで。タイピングしたり、トラックパッドで作業したり、映画鑑賞や読書を楽しみたい時は、Magic Keyboard Folioでどうぞ2。2つのパーツに分かれるフレキシブルなデザインで、おなじみのキーボードショートカットも、どこでもク
iPadシリーズ最大の12.9インチRetinaディスプレイを備えた「iPad Pro」の販売を2015年11月11日(水)からオンラインで開始するとAppleが発表しました。Apple Storeなど実店舗での店頭販売も、追って11月第2週の後半から開始予定となっています。 Apple (日本) - Apple Press Info - 壮大な12.9インチのiPad Pro、水曜日にオンラインで販売開始、今週後半には店頭販売も開始 http://www.apple.com/jp/pr/library/2015/11/09Epic-12-9-inch-iPad-Pro-Available-to-Order-Online-Wednesday-Arrives-in-Stores-Later-This-Week.html Appleは、新型iPadの「iPad Pro」を11月11日(水)から
9月16日(日本ではおそらく17日未明)に、iOSデバイス向けに「iOS 9」が配信される。iOS 9では何が変わるのか? 主な新機能をおさらいしておこう。 「メモ」アプリが拡張 プリインストールされている「メモ」アプリの機能が拡張される。 Safari、マップをはじめとするアプリの共有ボタンから、地図、リンク、Pagesの文書などの添付ファイルを、新しいメモや既存のメモに保存できる。メモに添付されたすべてのアイテムを整理して一覧表示できるので、どのメモにデータを保存したか忘れても安心だ。
元Appleエンジニアが開発したiPadをUSB接続でMacの外付けディスプレイ化できるアプリ「Duet Display」がApp Storeにて公開されました。 Duet Displayは元Apple社員のエンジニア達が開発したアプリで、iPadをMacにUSBで有線接続する事によって「遅延ゼロ(Zero Lag)」の快適な外付けディスプレイにできる事が売りと謳っています。以下が公式プロモーション動画。 Duet DisplayはiTunes App Storeで1,000円の有料アプリとして販売されており、Mac側のクライアントはwww.duetdisplay.com/macにアクセスする事でダウンロード可能。なお、インストール時には再起動が必要です。 接続に関して特に設定は必要なく、iPad側とMac側両方でDuet Displayアプリを起動した状態でUSBケーブルで接続すれば自動
2013年11月15日12:00 カテゴリ書評/画評/品評iTech The (R|L)ightest - 品評 - iPad mini with Retina display 来た、見るまでもなく、買った。 「見るまでも」なくな理由は、私がすでに先代iPad miniを一年使いつづけた上で、 iPad Airを使いはじめたから。 iPad miniの筐体に、iPad Airの性能。これで外れなわけがない。 Airは「当たるとうれしい」製品だったが、mini Retinaは「外れると悲しい」製品で、嬉しい以上に安心した。私にとってiPadはもはや「あれば嬉しい」製品ではなく、「ないと困る」製品なのだから。 行列 vs. 予約 どれだけ稀少かはわからないが、予約さえ入れられればこっちのもの。 キャリアの指定まではなかったなう pic.twitter.com/3wdubEeuWq— Dan K
フフフ、不敵な笑みが全く似合わない(σ・∀・)σユコびん(@yucovin)です、こんにちは。リアルではそんな調子なので、せめてネットではこんな自分を演じてみようと思います。 さて、前回のエントリで、私がiPad AirとiPad mini Retinaのどちらを買うか猛然と悩み始めるきっかけとなったエントリをupする時が来ましたよ。ってかこっちが本題、リンあれっぽいエントリです。 (( ゚ロ゚)ノ ゚ロ゚)ノ<Retina! Retina ! ppi ! ppi ! ppiが高いほど良いとはかぎりませんが、やっぱり奇麗な細かいディスプレイはいいですよね、うっとり(*´ー`*) Retinaディスプレイに出会って、それまで見向きもしなかったiPhoneが気になり出し悶絶したり、RetinaのMacがどうしても欲しくて、サブマシン(前年モデルのMacBook Airを使っていた)を13″のR
iPadのBluetoothキーボードはいくつか発売されていますが、以前にKickstarterで出資を募集していたiPadをスタイリッシュにMacBookっぽく早変わりさせるキーボード「Brydge」が製品化されていたので実際に入手して使ってみました。 The Brydge thebrydge.com/ 「Brydge+」はアルミニウムボディで、キーボードのみのタイプとスピーカー付の2種類から選択可能。今回はBrydge+のスピーカー付タイプと、ポリカーボネイトボディでデフォルトでスピーカー付の廉価版「Brydge」の2つを入手。 裏面には商品の説明が書かれています。 さっそくBrydge+から開封。 中身を取り出したところ。 内容物はBrydge本体と、左からiPad (第3世代)・iPad (第4世代)用のヒンジ(ちょうつがい)ラバーシム、ヒンジ用ステッカー、充電用USBケーブル。
10月23日に行われたアップルのスペシャルイベントにおいて、同社CEOのティム・クック氏は二つの数字を強調した。ひとつは「91%」、もうひとつは「27万5000本」だ。いずれも、前者はタブレット端末からのウェブアクセス全体に対するiPadの比率、後者はiPadの画面に適したデザインにカスタマイズされたアプリケーションの本数で、アップルが以前から繰り返しメッセージの中に盛り込んできた項目である。 今冬は7インチ前後の画面サイズを持つ、タブレット型端末に関連して多くの大型ニュースが続いている。グーグルが最新スペックのプロセッサを搭載した7インチタブレットNexus 7を、日本でも常識を破る低価格で発売。先日もアマゾンが日本市場への参入を明らかにしたばかりだ。 これらの背景にあるのが、9.7インチ版iPadの急成長だ。クック氏によるとiPadの販売数は1億台を突破したという。2012年第2四半期
実は昨日の朝、3時に起きてAppleの発表を待った私です。 70万円くらいしたSE30から始まったMac履歴は現在21年目。いままでAppleには個人用PCだけで車が何台も買えるくらい使いました。Kodak製のOEMのデジカメも買いました。ジョブズが追放されたときのPerformaだって仕方なく買いました。酷かったけどね。 iPadは当然最初に出た初期型の64GBのWi-Fiです。海外に行く前には映画をたっぷり入れてスタンドまで持参で飛行機の中で見てました。寝るときは必ず手の届く範囲にあり、震災の時もバッテリーが長持ちするので役に立ちました。計画停電中も映画見たり、Pocket WiFiでネットサーフしました。 iPad2は見送り、今回のiPadに買い換えるつもりでリリースを待ったわけですが・・・ 思わずツイート すかさずこんなリツイートをいただいた こんなもんか、じゃもう終わってるでしょ
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