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Bookと仕事に関するropparaのブックマーク (2)

  • 2016年夏に読んでおきたい--仕事のスキルを一段階アップさせる本5冊

    日々の仕事に追われていると、目の前の仕事を処理するのに手一杯になってしまい、なかなか新しいスキルを身につけにくい。仕事を続けていく上では、スキルアップは必須のことだが、「新しいスキル」といっても、資格を取るなどの難しいことに挑戦しなくても、モノの見方を変えてみたり、既知だと思っていることを学び直してみたりすることも含まれるのではないだろうか。今回は、そのような視点で、仕事のスキルを一段階アップさせてくれるを5冊紹介したい。 ◆「あなたの1日は27時間になる。」 まずは、時間の使い方を見直すための当に「1日27時間」になるわけでは、もちろんないが、自身の1日の使い方を見直して、効率化を図ったり、仕事のスピードをアップさせたりして、「自分のための3時間」を手に入れようというものだ。このように書くと、よくある仕事効率化のと変わらないが、書の場合は、4週間という期間で時間を作り出せるよ

    2016年夏に読んでおきたい--仕事のスキルを一段階アップさせる本5冊
  • デザインという言葉を再考させられる「デザインの輪郭」 - ゆーすけべー日記

    月初からはじめているメルマガ「ゆーすけべーラジオ」 の中でデザイン思考というテーマの連載を行っている。 そこで「デザイン」というもはやありふれた言葉を再考させられる素晴らしいに出会った。 INFOBARや無印良品のプロダクトデザイナーとして有名な深澤直人氏の「デザインの輪郭」である。 デザインという言葉は現代のコンテキストからすると、2つの意味合いで使われることが多い。 一つは見た目のデザイン、もう一つはモノをつくる時のトータルなデザイン。 深澤さんが扱っているのは後者の方だ。 僕も今まで後者のデザインについて研究したり実践しようと努力したものだから、 多少なりとも語れるところがある。とはいえ、これが明確に論理的に言うってことが難しい。 深澤さんも少し抽象的な思惑や例え、比喩を使いながら工夫してそれを伝えようとしている。 中でも「行為に溶けるデザイン」が面白かった。 モノを使う人を観察す

    デザインという言葉を再考させられる「デザインの輪郭」 - ゆーすけべー日記
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