しろ @Shiromaru_sub ウマ娘のコンテンツは好きなのですがゲームがもう素直に楽しめなくなってる…というか辛いです… 大好きなサトちゃんも目覚ましを溶かしていかれるとどうしてもイラッとしてしまい「なんで推しにイライラしてるの?」と自分に嫌気がさしてきます… 2022-05-11 00:40:47
「ハルウララシステム」とは 「ハルウララシステム」とは,レースにハルウララを出走させて,単騎逃げを行い,ポジションキープ補正を正常に機能させなくすることを指します。なお,成立するのは単騎逃げ限定で,ほかに逃げウマ娘が出走すると機能しなくなると言われています(ハルウララ2人とかならOK)。ハルウララが採用されているのは単純に芝と長距離適正が低いからです。 そもそもポジションキープ補正ってなんぞや? って人もいるかと思いますが,ウマ娘はレース全体を24分割したうちの前半部分10までがポジションキープ区間といい,その区間では,逃げウマ娘は先頭付近を,先行ウマ娘は逃げウマ娘の後ろを,といったように脚質ごとに縦に並ぶように走る力が働いています。先行ウマ娘が逃げウマ娘に近づくと減速したり,逆に離れたときに加速するのは,このポジションキープ補正が働いているためです。 ハルウララを使用することでなぜポジシ
SFC版のドラゴンクエストⅢパッケージの絵 鳥山明先生が描いたものなの? これ96年の頃発売当時から ずーーと疑問に思ってた事なんですけど 私的に3リメイクのパッケージ絵は 鳥山明先生じゃない!とずっと思ってたんです。 ファミコン版のパッケージは完全鳥山先生なんだってのはわかるんです ただスーパファミコン版のパッケ絵は キャラが正面じゃないのもあるんですけど なにか目元が違うんだよなあ~と感じちゃうんですよね 鳥山先生の絵柄って年代によって変わるんですけど SFC版のドラクエ3の頃って 90年代中期の頃の時代で 鳥山先生の絵柄は ドラゴンボールが連載されてた セル編~ブウ編あたり。 男性キャラとか結構筋肉質に描く傾向があったんです 3リメイクと同じ時期にでた6の主人公は 特にこんな感じなんですよね それとは対照的に3リメイクの パッケ絵ははすらりとした感じなんですよ んじゃ3のリメイクのパ
任天堂株式会社(本社:京都市南区、代表取締役社長:古川俊太郎、以下「当社」)と株式会社コロプラ(以下「コロプラ」)は、コロプラのスマートデバイス向けゲームアプリ「白猫プロジェクト」に関する特許権侵害訴訟(東京地方裁判所 平成29年(ワ)第43185号 特許権侵害差止等請求事件、以下「本件訴訟」)について、和解することに合意しました。 当該和解は、コロプラが当社に対して、当社特許についての今後のライセンスを含めた本件訴訟の和解金を支払い、当社が本件訴訟の訴えを取り下げることを内容としております。 和解の対象となる特許は、本件訴訟に係る、日本国特許第3734820号、日本国特許第4262217号、日本国特許第4010533号、日本国特許第5595991号、日本国特許第3637031号及び日本国特許第6271692号です。 法令規則上の義務による開示を除き、本件訴訟に係るその他の和解条件について
ゲーマーの間では「最強」は可視化されるようになりました。便利で有用な面が大きいですが、これによる目立たない弊害がわずかにあります。一度文章にまとめたいと思いました。 「最強の可視化」は、対戦ゲーム(特に esports と呼ばれて扱われるようなタイトル)の最上位層・強弱の差が可視化したという意味です。 調べれば筆者と同様の論調は見つかりますが、「今後どうすべきか」提案で筆者の意見を出せればと思い記しました。今日はだいぶ曖昧なお話しなので、少しテキトーな口調に出来ればと思います。 背景:最強の可視化とは 以前、インターネットはなく、もしくは影響が少なかったため、人々は好きなことをしていました。一方で、良質な情報や上達するための正しい方法を手に入れるのは非常に難しいものでした。筆者も間違ったセレビィ入手裏技に踊らされ(註1)、暗黒王デスフェニックスを軸にしたデッキ(註2)の構築に独りで必死にな
名前も能力もデータ上は存在するけれども実際には出てこないやつ好き 俺にとってはロマンシングサガ3のザッハークがそれにあたる バグを取ってるうちになんかしらん出現できなくなったキャラな 今ならアプデでパッチ当てられたり課金で登場したりで無駄なく使われるけれど、ザッハークのように出てこないことで伝説になるのも良いものだと感じる(ロマサガリユニバースでは出てきているそうだが無粋なことだと思う) ウマ娘にもディープインパクトのデータが眠っているかもしれないけれど、出てこないことに価値があると今は思っている
緊急でエントリを投稿します。本日2月6日10時30分より厚労省の主催で「ゲーム依存症対策関係者連絡会議」が行われる予定です。厚労省は当該会議の開催にあたって、事前に使用資料配布を行っているのですが、それを拝読して「こりゃ、エライことになりそうだ」と思ったので早朝に一人パジャマ姿でエントリをしたためております。 当該会合では久里浜医療センターの樋口進センター長が2019年1月から3月に行った中高生のゲーム利用に関する全国調査の結果発表を行うこととなっています。そして、その資料の中には「中高生のゲーム依存95万人」だとか、「その比率が国際的に非常に高い」だとかを示唆する資料が沢山出て来ています。(資料はコチラから参照) おそらくこの会合の後には、各報道機関から「厚労省調査:国内中高生93万人にゲーム依存の疑い。国際的にも非常に高い水準」などという見出しのニュースが出がちだと思うのですが、各報道
ここ数日ずっと考えていた。 物事を正しく伝えるにはどうしたら良いのかと。 作品に対する批評とは主観的なものだ。 必ずしも賛同を得られるわけではない。蔑まれることだってある。 私自身が批判されるのは一向に構わない。しかし私の批評によって作品そのものに傷を付けてしまうのだけは避けたい。あれだけ多くの反響を受けて生半可な気持ちで無責任なことは書けない。 だからこそ前回の記事とTwitterでは十分に説明できなかった点も踏まえ、私が持てる全ての知識と経験、根拠と熱意を持って断言させていただこう。 「本作『エースコンバット7』はもはや面白くもなんともないフライトゲームになってしまった」と。 ※本記事にネタバレは含まれませんが、面倒くさいウンチクが多分に含まれます。 以前書いた記事 mrbird.hatenablog.com ・空を飛ぶ恐怖 空は美しい。 誰もが一度は目を奪われた経験があるはずだ。「ど
PlayStation NetworkおよびQriocityのサービスが、2011年5月28日より日本、台湾、シンガポール、マレーシア、インドネシア、タイでも段階的に再開される。 ●2011年5月28日より再開 ソニーおよびソニー・コンピュータエンタテインメント(以下SCE)は2011年5月27日、Sony Network Entertainment International(以下SNEI)が、2011年5月28日より日本、台湾、シンガポール、マレーシア、インドネシア、タイでもPlayStation NetworkおよびQriocityのサービスを段階的に再開すると発表したことを明らかにした。サービス再開に合わせて、PlayStation Network あるいはQriocityに登録しているユーザーの個人情報の保護をサポートするプログラムを国内で導入する。以下、メーカーのリリースより、
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