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RAWデータとTIPSに関するropparaのブックマーク (2)

  • Adobe Photoshop Lightroom 5を使ったRAW現像の作業手順メモ | Heartlogic

    Adobe Photoshop Lightroom 5を使ったRAW現像の作業手順メモ 2014/5/30 2015/10/22 Photoshop/Lightroom Adobe Photoshop Lightroom 5の使い方がある程度わかってきたので、自己流ですが、基的な現像作業の手順をメモしておきたいと思います。 こちらの補正前の写真(左)は、典型的な失敗写真です。黒っぽい建物に引っ張られて露光時間が長くなりすぎた結果、空が白く飛んでしまっていて、桜の花も白っぽい。肝心なところのディテールもイマイチ。しかし、RAWデータから補正することで、右の写真ぐらいには救うことができます。 元データのヒストグラムを確認する 元のRAWデータのヒストグラムを見て、写真に色の階調がきちんと記録されているかを確認します。 この写真は空が白く飛んでしまっているように見えますが、ヒストグラムを見ると

    roppara
    roppara 2014/06/08
    おお、ホントにコメントないなーw 自分もたまに現像処理するけど、トーンカーブの処理はうまくできないなぁ
  • 一眼レフ初心者に伝えたい!RAWとJPEGデータの間違った使い分けをしていませんか?その理由|すしぱくの楽しければいいのです。

    公開日:2013年5月31日 カテゴリ:写真を使ったネタ 一眼レフだからRAWデータで撮影する決まりはありません!! JPEG画像でも十分に良い写真は仕上がります!仕上がりますが、RAWデータがあると後々何かと便利です。今回はそういった事を含めて、なぜRAWで撮影した方がいいのか?、JPEGのデメリットは何か?その辺をできるだけ専門用語なしで偏らずに書いてみました。 ※ ちなみにRAWデータの画像処理を現像、JPEG画像の画像処理を加工、という表現で使い分けています。 RAWとJPEG撮影 ミラーレスなど最近のカメラは、保存形式として RAWデータ・JPEG画像 (今回はTIFFは除きます) を選べます。(個人的なオススメ形式はRAW+JPEGの保存形式です!)このRAWデータですが、ファイルサイズは非常に大きく大容量のメモリーカードが必要となります。 1ファイル、JPEG画像が8MB、R

    一眼レフ初心者に伝えたい!RAWとJPEGデータの間違った使い分けをしていませんか?その理由|すしぱくの楽しければいいのです。
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