Windows 8.1で完全統合されたSkyDriveを使う (1/2)
Windows 8までのSkyDriveは ローカルとクラウドのファイルを自動同期していた 一方、デスクトップ環境のSkyDriveアプリは、ローカルフォルダとSkyDriveで同期処理を行ない、両社のファイルが常に同じになるように保つ仕組みになっていた。つまり、ローカルフォルダにSkyDriveのコピーを置き、デスクトップアプリからはこれをアクセスさせていたわけである。 新たに書き込んだファイルは、一定時間内にSkyDriveアプリケーションがこれを検出してアップロードする。つまり、デスクトップアプリケーションから見れば、ローカルファイルへのアクセスにしかならないため、ほとんどのデスクトップアプリが問題なく動作することができる。 ただし、この方式には欠点もある。 まず1点目は、大量のファイルを一度に同期させようとすると非常に時間がかかることだ。 実際にSkyDriveの利用を始めたときに
Mountain Lionに更新後、SkyDrive.appがエラーを出す件の解決方法 - ytooyamaのブログ
Mountain Lionに更新後、SkyDrive.appが「キーチェーンへアクセスするときに問題が発生しました」というエラーを出すようになりました。 この問題の解決方法は以下に書かれている通りです。 http://answers.microsoft.com/en-us/windowslive/forum/skydrive-wlsecurity/skydrive-on-mountain-lion/2e7b0140-cafd-4fea-8b3a-5b7109a2f7a8 一応、以下に私が設定を行った時のスクリーンショットが有るので貼っておきます。 キーチェーンアクセスを開いて、SkyDriveで検索。 「この項目をすべてのアプリケーションに許可」を選んで「変更内容を保存」。 ログインパスワードを入力して「許可」ボタンを押す。 「場所の確認」ボタンを押す。 SkyDriveフォルダーを選択。
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