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floatに関するropparaのブックマーク (9)

  • 特徴で使い分けたいCSSレイアウト手法 - CSS Grid, Flexbox, floatの使い分け - ICS MEDIA

    ウェブページのレイアウトを作る手段には、CSSのGrid Layoutグリッド・レイアウト、Flexboxフレックス・ボックス、floatフロートなどがあります。 CSSのGrid Layoutはウェブページのレイアウト構築に役立ちます。従来floatやFlexboxでつくっていたようなレイアウトは、Grid Layoutで置き換えられるでしょう。しかし、すべてをGrid Layoutで置き換えるのが良いとはいえません。 float、Flexbox、Grid Layoutには、それぞれ特徴があるためです。特徴を使い分けていくことで、保守性の高いコーディングができるでしょう。記事では、float、Flexbox、Grid Layoutの特徴と使い分け方をサンプルを通して紹介します。 Grid Layoutの基については前回の記事『CSS Grid Layout入門』を参照ください。 この

    特徴で使い分けたいCSSレイアウト手法 - CSS Grid, Flexbox, floatの使い分け - ICS MEDIA
  • CSSのfloatに困った時に見直したい6つのポイント、floatがどのように機能しているか分かりやすく解説 | コリス

    floatを使うと思った通りにならず、下に落ちてしまう、幅に収まらないなど、CSS初心者がつまづきやすい問題を解決するポイントを解説したチュートリアルを紹介します。 How Floating Works 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様に許可を得て翻訳しています。 floatのルール 1. フロート要素を親要素から見るとどうなるか 2. 左や右にフロートさせる 3. フロート要素が押し下げられてしまう原因 4. フロート要素の配置の順番 5. フロート要素の配置の優先順位 6. フロート要素で親要素を広げない フロートのクリア clearfix floatのルール floatプロパティには、4つの値があります。 .foo { float: left | right | inherit | none } この4つの値はそれぞれ、要素を親要素の中でどの

    CSSのfloatに困った時に見直したい6つのポイント、floatがどのように機能しているか分かりやすく解説 | コリス
  • あなたがコーディング初心者を脱する方法

    比較的経験の浅めの人のHTMLCSSコーディングを見ることが増えたのですが、その際にこうしたほうが良いかなーと思う箇所が共通してたりするので、まとめてみました。 ただ以下にあげる例は、状況によっては使わないといけなかったりするので絶対ではありません。そう絶対ではありません。 floatを覆っている要素の高さをだす 要素をfloatすると、それを覆っている要素の高さがなくなります。その高さをだす場合は以下のような方法をとります。 親要素にoverflow: hidden;を指定する 親要素にclearFixを使う 強引にheightで高さをだしている場合をよく見るのですが、その方法だと中の要素が変わるたびに指定をしなおさないといけなくなりますので、height以外の方法をとるのがオススメです。 floatを解除する方法のまとめ: 小粋空間 floatはclearする 先ほどのclearFi

    あなたがコーディング初心者を脱する方法
  • liにfloatをかけた場合、IE7で表示が崩れる

    備忘録として。 liタグに、floatをかけるとIE7で折り返し表示が崩れます。次行にいかずに、liの中で折り返しをしてしまいます。 IE7はliの余白で表記が崩れることがあるようなので、まずは、white-space:nowrap と追記します。 この段階でも、折り返しは次の行にいき、うまくいっているようですが、編集画面で折り返しが縦に長く表記されてしまっているので、position:relative というスタイルを追記します。 これで、編集画面でのプレビューもきちんと折り返しされるようになりました。

    liにfloatをかけた場合、IE7で表示が崩れる
  • floatを解除する手法のclearfix と 次世代のレイアウトの話

    floatを解除する手法のclearfix と 次世代のレイアウトの話 2013-06-20 / 2013-06-30 2011年にclearfixについて記事を書きましたが、Micro clearfixなどの新しい手法も出てきました。 記事を書いてから2年が経ち、色々思うところも出てきたので、改めてclearfixについて書きます。 floatを解除するには CSSでレイアウトの構築を行う際に、よくfloatプロパティが用いられます。 しかしfloatを使用すると、「親の背景が表示されない」「下の段のレイアウトが崩れる」などのトラブルが起こりやすくなります。 floatプロパティの特性 親の背景が表示されない理由は、floatプロパティを指定しているボックスが浮動化し、通常のボックスのフローから外されることが原因です。 通常フローから外されたボックスは、親のボックスの高さを認識できなくな

    floatを解除する手法のclearfix と 次世代のレイアウトの話
  • CSSでfloatを解除する方法のまとめ

    CSSのfloatを解除(クリア)する方法をまとめてみました。 以前、floatを解除するテクニックとして以下の記事をエントリーしたのですが、その後色々なテクニックがあることに気がつきました。 CSS の after 擬似要素で回り込みを解除する ということで、そもそものfloatの問題(というか仕様)と、その対処方法についてネットで調べた情報を一通りまとめました。 1.floatにより親要素の高さが出なくなる(=背景がなくなる)問題 親要素の中にある子要素にfloatプロパティが設定されていると、内容をもたない親要素の高さが0になるという仕様になっています。 例えば、次のCSSHTMLを例にします。 <style> #container { width: 200px; background: #ddd; } .box { width: 25px; margin: 10px; paddi

    CSSでfloatを解除する方法のまとめ
    roppara
    roppara 2013/03/28
    メモ
  • [CSS]ネガティブマージンの理解を深め、活用するテクニック集

    スタイルシートのmarginで使用する「ネガティブマージン(マイナスマージン)」について理解しておくべきこと、ネガティブマージンを使用したテクニックなどをSmashing Magazineから紹介します。 The Definitive Guide to Using Negative Margins 1. ネガティブマージンの理解 2. ネガティブマージンの使い方 3. ネガティブマージンのテクニック集 4. ネガティブマージンのバグフィックス 5. 終わりに 1. ネガティブマージンの理解 スタイルシートを使用する際、必ずといっていいほどマージンを使用するでしょう。しかし、ネガティブマージンになると意見は分かれ、それは悪魔の仕事であると考える人たちもいます。 ネガティブマージンをは、例えばこういうのです。

  • IE6の呪縛 フロート(float)を正しく理解する | hijiriworld Web

    フロート(float)について、スタイルシートリファレンスなどを引くと、「float: 左または右に寄せて配置する」などと簡単に書いてありますが、厳密には違います。まずここで勘違いが起きます。 そして、IE6というクソブラウザは、フロートの仕様に対するバグが甚だしく、この勘違いをさらに加速させてきました。 そのせいで、いまでもフロートに苦しめられている人は多いのではないでしょうか? 今回はこのフロートについて正しく理解していきたいと思います。 フロートは「左または右に寄せて配置する」だけではない <div style="float: left; width: 100px;"> float: left; </div> <p> text </p> 後続の要素に影響を与えているので、フロートは「左または右に寄せて配置する」だけではありません。 フロートは「回り込み」でもない <div style

  • clearfixでfloatを解除 | d-spica

    clearfixでfloatを解除 2007-03-07 1 0 XHTML/CSS clear, CSS 枠や背景が消えたり,途中で切れたりしたことはありませんか。 floatした要素(ボックス)を含む親要素(ボックス)のborderやbackgroundが途中で切れてしまうことがあります。 左の例では,右側のメニューが終わったあたりで,左右にあるラインも切れています。 floatした要素の高さは親要素の高さに反映されない 分かりやすいようにXHTMLCSSの例を書いてみましょう。 <div id="wrapper"> <div id="content"> <p>content</p> </div> <div id="menu"> <p>menu</p> </div> </div> #wrapper { width: 200px; border: solid 3px #999999;

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