![年末の大掃除、モバイルバッテリーや充電池内蔵機器はどう処分する?](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c5186acc65cf5fd6d3b2aa24f7a7e21a2f716c99/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fipw%2Flist%2F1375%2F383%2Fb02.jpg)
いきなりですが、昨日ThinkPad X230を自分で組み立てました。 今までも何台かThinkPadを組んで来ましたが、きちんとしたログを残してこなかったため 自分でもあれこれうろ覚えな部分が多かったです。 今回は購入から完成までのあれこれを細かくブログに記載し、備忘録および ブログ読者の参考になれば…という考えで、2回に渡って記事を書こうと思います。 1回目の今回は、かかった費用・パーツの入手経路などを公開します。 [1.組み立てにかけた費用] 今回組んだThinkPad X230は、以下のようなスペックです。 ・CPU…Core i5 3320M(2コア、2.6GHz) ・メモリ…8GB(DDR3L-1600 4GB×2) ・ストレージ…250GB(Crucial MX200) ・無線…Intel 6205 + ThinkPad Bluetooth 4.0モジュール ・液晶…12.5
8インチでワコムデジタイザ搭載のWindows8タブレットVivoTab Note8ですが、デフォルトの状態ではペンのカーソルに結構なズレがあります。調整しようにも調整点が端っこで、ポインタは端っこが果てしなくズレるので、何度やっても上手くいきません。せっかくの売りのペンがこの状態で、使えない、との評を見ましたが、実は中央部の複数点で調整すればけっこうイイ線までいきます。 というわけで、調整する方法を紹介します。 追記:ご注意ワコム公式ドライバが多点調整に対応したので、このページに記載しているような手順は不要です。また、このページに記載している方法ではWinTab APIで動作する場合に調整が無効になりましたが、ワコム公式ドライバから調節した場合はWinTab APIでも有効です。 ワコム公式ドライバで多点調整するには、Wacom Feel Driver をインストールし、ワコムペンのメニ
[対象: 上級] Googleは、モバイル向けサイトを改善するために役立つチェックリストと動画を公開しました。 チェックリストの完全版を日本語に訳しました。 いずれ日本語版が出てくるかもしれませんが、早く知りたい人は参考にしてください。 なおチェックリスト中の参照先ページは、日本語ページがあるものは日本語ページヘ、ないものはそのまま英語のページへリンクしています(リンク先の日本語訳まではさすがに厳しい)。 ステップ1: ユーザーをいらいらさせないようにする 邪魔になる余分なウィンドウをすべてのモバイルユーザーエージェントから取り除く [Googleの推奨 / 関連記事] 閉じるのが難しいJavaScriptのポップアップ オーバーレイ。特に、アプリのダウンロードを勧めてくるもの(代わりとして、iOS 6以上の Smart App Bannersのようなバナーやそれに準ずるものや、サイドバー
近年は携帯端末の高性能化が著しく、それに合わせて電源確保の重要性も増して来ました。つまり高性能で小型軽量の機器ほど電気を食うと。そんな時重宝するのがモバイルバッテリー(モバイルブースター)。しかし自分に合わないものを買うと容量不足や電流不足で泣くことになります。そこで、幾つかの製品を比較しながらその特徴と選び方のポイントを挙げていきます。 選び方のポイント 1.容量 まず第一はこれですね。肝心なときに働いてくれなければ役に立ちません。2000mAhクラスから5000mAhクラス、大きいものでは10000mAhクラスまであります。さてどれを選べばいいのでしょうか。 まずは自分が充電したいと思う機器のバッテリー容量を調べます。ネットで探すが早いかバッテリーカバーを開けるが早いか。 左がISW12HT(EVO 3D)、右がF-03D(Arrows Kiss)のもので、それぞれ1730mAh、14
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