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tipsとITmediaに関するropparaのブックマーク (2)

  • 情景や情緒など、ストーリーを感じる一枚を撮るならこれ!

    35ミリのレンズは、自分が見ているよりも少しだけ広く世界を捉えることができます。そのため情景が撮りやすく、スナップやストリートフォトなど、物語が引き立つ写真を写すのに適したレンズと言えます。今回はシグマの「35mm F1.4DG HSM」をキヤノンの「EOS 5D Mark III」に取り付けて、撮影の際に意識したいポイントを紹介します。 話しながらのポートレート撮影に挑戦 写る範囲がそこそこ広く、普段人と話している距離で撮影ができるため、コミュニケーションを取りながらのポートレート撮影にもお勧めです。1対1はもちろんのこと、家族や仲間が集まって人数が多くなったときにもこの焦点距離は使えます。 50ミリの標準レンズに比べ、周辺の環境も入り、被写体に寄りすぎないため、辺りの情景を生かしながらの旅スナップでも役立ちます。 一歩近寄ることで関係値や距離感を演出する 実際撮影しているときは「近い!

    情景や情緒など、ストーリーを感じる一枚を撮るならこれ!
  • 人間の視野角に最も近く、撮影イメージがつかみやすい“標準”レンズ

    人間の視野角に最も近く、撮影イメージがつかみやすい“標準”レンズ:単焦点レンズのキモ(50ミリ編) 焦点距離50ミリ(35ミリフィルム換算)というのは、人間の視野角にもっとも近いと言われている、いわゆる標準の画角。目で見ている大きさや感覚に近いので、ファインダーを見る前に頭に浮かんだ「このイメージ(風景など)が撮りたい!」をそのままに、思い描いた写真が撮りやすいレンズです。 被写体を目立たせたいときは近づいて撮影。また、離れることでさりげなく、被写体を風景にとけ込ませたりと、この1でさまざまなバリエーションの写真を撮ることが可能です。今回は、オリンパスの「OM-D E-M10」と「M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8」(35ミリ換算で50ミリ相当)を使って、50ミリレンズのポイントを紹介します。

    人間の視野角に最も近く、撮影イメージがつかみやすい“標準”レンズ
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