通信システム構築を手がけるコミューチュアは2008年8月1日、持ち歩き可能な無線LANルーター「PHS-300 Personal Wifi Hotspot」(写真)を8月末にも発売すると明らかにした。この製品は電池で駆動し、携帯電話の電波が届く場所であれば、どこでも無線LANアクセスを可能にする。通常は無線LAN環境がない場所で、無線LANしか通信機能を内蔵しない機器でインターネット接続する用途に向く。 PHS-300はUSBポートを搭載し、イー・モバイルやNTTドコモが提供する第3世代携帯電話の通信モデムを接続できる。さらに1800mAhの大容量電池を内蔵。通信し続ける場合で1時間30分、ほとんど通信しない場合で3時間の連続使用が可能だ。携帯電話の電波と無線LANの電波を変換し、いつでもどこでも無線LANスポットを作り出すような装置となる。 現在、コミューチュアが技術基準適合証明の取得を
私は無線LAN(GW-DS54GR)をubuntu7.04ではndiswrapperを使って無線接続していました。 このたび、7.10へアップグレードするとこの無線LANが設定できなくなりました。 正確にいうと、設定すると必ずフリーズするようになったのです。 7.04では無線LANが認識されていませんでしたが、7.10では、はじめから無線LAN認識されているようで、ネットワーク設定に無線LANの項目が表示されているため、プロパティからWEPキー等を設定し、OKとすると必ずフリーズします。 7.04の時と同様にndiswrapperを使っても、フリーズします。 これは不具合でしょうか?
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く