女性に関するropropのブックマーク (6)

  • ■ - 雨宮まみの「弟よ!」

    ★浅野忠信のモデルとの熱愛報道を見て、それがほんとかうそかはどっちでもいいのですが、思い出したことがあります。 私が20代の前半の頃、浅野忠信とcharaというのは憧れのカップルでした。たしか渋谷のクアトロの入ってる、今はブックオフになっているビルの中で行われていた憧れの夫婦の人気投票で一位か二位になっていたような記憶があります。ほかは離婚前の永瀬・小泉夫、YOU夫とかUA夫だったかな。不確かな記憶ですが、そういう「憧れられている」ムードがあったことは確かです。 私は特にどっちのファンというわけでもなかったのですが、charaが雑誌でやっていた連載で浅野との出会いと電撃的な恋愛、そして妊娠に到るまでのことを文章にして綴っており、それはけっこう、衝撃がありました。たしかに「憧れる」気持ちを持つような何かが、そこにはあった。 ふたりの離婚を知ったときは、なんとなく「そっか、あの二人も離婚

    ■ - 雨宮まみの「弟よ!」
  • Non-Fiction(Remix Version) | よしわかった、じゃあ自衛の方向で

    なんかもう前回のエントリーで終わりにするつもりだったんだが、いまだに自衛がどうのこうとか言ってるくせに、具体的で現実的な案が一個も出てきやしないので、私が代わりに具体案を考えてあげよう。 まずあれだ、夜女性が出歩くのは危険、ということなので、女性の夜間外出は禁止。当然、冬場は日が落ちるのが早いんだから、女性は三時くらいに仕事切り上げて帰ると。当たり前だけど、それで女性が経済的に損失を被るのは理不尽きわまりないので、その分は男性の稼ぎから補填な。欲情を抑えられない男が悪いのは明白だろ。 ということなので、飲店に勤務する女性も全員日が暮れたら家に帰します。キャバクラとか全部閉店するか、もしくは営業時間を日のある間に変更。行くんだったら仕事休んで行こうね。 それとあれだ、ミニスカ程度で欲情して自分を抑えられなくなっちゃうらしいから、水着姿を見せるなんてもってのほかだよな。というわけで、海水浴場

    roprop
    roprop 2009/12/08
    真面目な話、児童・生徒の声かけ事案の集積って相当効果的な自衛方法だと思うんだけど、それはやり過ぎだって非難されんだよな/夜道で「自衛のため」逃げてもむかつかれるし。どーせいっつー話だよ
  • 34歳無職さん

    35歳になった無職さん。 勘違いした友人が祝福の電話なんぞをかけてきたが今時永久就職って言葉はどうよ。

    roprop
    roprop 2009/09/09
    めちゃくちゃ絵がうまい。そしてあるあるあるあるあry/描いてるのは男性なんだろうか?だとしたらこのあるある感はすげえ/ぎゃあ!いけだたかし先生!!!
  • minori kitahara column

    サーバーのメンテナンスにお時間をいただいております。 お問い合わせは lovepiececlub@gmail.com で承っております。 ご利用の皆様にはご迷惑をお掛けし大変申し訳ございません。 メンテナンス終了までしばらくお待ち下さいませ。

    roprop
    roprop 2009/06/19
    一字一句禿げるほど同意/「自分はこんなことで傷ついて/汚れてなんかいない」と思い込むために必要以上に乱れた行動を取ってしまうことがある、って聞いたことがある。
  • 私の価値

    体しか求められてないんじゃないかってすごく不安になってしまう瞬間て、あると思うのね。世の女子の皆さんは。いやきっとこれはヘテロでもゲイでもビアンでも共通した不安の種だと思うんだけど。 「それはパートナーを信頼していない証拠だ!」とか「そそそそそんなことないよおっぱいおっぱい!」とかいろんなご意見ご感想があると思うんだけど、私の場合は結局の所それって、私自身が、自分の価値をそこにしか見出せてないってことなんじゃないかなって。思ったの。 私はそんなことだけじゃないです。自分の作品作りに打ち込んでいます。家庭料理が得意です。お菓子はもっと得意です。掃除もできます。ここぞという時には異常な集中力を発揮できます。人を笑わせることができます。喜んでもらうことができます。私の言葉に救われたと言ってくれた友だちがいます。ピアノが弾けます。歌が歌えます。タイピングめっちゃ速いです。身の回りの人たちおおむねみ

    私の価値
  • 32歳のクリスマス - 雨宮まみの「弟よ!」

    ★飯島愛が死ぬクリスマス・イブほど悲しいイブを、私はほかに思いつきません。そんなに大好きでずっと追いかけていたわけではなくても、テレビで楽しそうに笑って正直に話してるだけで人を元気にさせる才能があった彼女が(自殺、病死にかかわらず、この若さで)「死んだ」という事実は、ちょっとした病患者の心の支えをポッキリ折るのに十分すぎるほど悲しいニュースで、悲痛なものすら感じます。ずっとテレビで観ていたからずっと年上だと思っていたけど、まだたった36歳だったんですね。私は、彼女と同じ婦人科医を行きつけにしています。会ったことはないけど、大好きな芸能人が亡くなるよりも、もしかしたら今のほうが悲しいかもしれない。「陽」の感じをもった人が亡くなるのは、どうしようもなくやるせないものです。 彼女の冥福を祈るとともに、これから先は別の話題ね。彼女についてのことではなく、彼女の死から、いろいろ考えたこと。彼女には

    32歳のクリスマス - 雨宮まみの「弟よ!」
    roprop
    roprop 2008/12/25
    何度読んでも胸が痛い/「結婚しない人生」を選び取ったとき、先のこと考えると何だか分からない絶望感に襲われた。選んだのは自分で、幸せな選択のはずなんだけど。それを思い出した
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