恋愛に関するropropのブックマーク (4)

  • 私の価値

    体しか求められてないんじゃないかってすごく不安になってしまう瞬間て、あると思うのね。世の女子の皆さんは。いやきっとこれはヘテロでもゲイでもビアンでも共通した不安の種だと思うんだけど。 「それはパートナーを信頼していない証拠だ!」とか「そそそそそんなことないよおっぱいおっぱい!」とかいろんなご意見ご感想があると思うんだけど、私の場合は結局の所それって、私自身が、自分の価値をそこにしか見出せてないってことなんじゃないかなって。思ったの。 私はそんなことだけじゃないです。自分の作品作りに打ち込んでいます。家庭料理が得意です。お菓子はもっと得意です。掃除もできます。ここぞという時には異常な集中力を発揮できます。人を笑わせることができます。喜んでもらうことができます。私の言葉に救われたと言ってくれた友だちがいます。ピアノが弾けます。歌が歌えます。タイピングめっちゃ速いです。身の回りの人たちおおむねみ

    私の価値
  • 「家族」が自分で選べない不合理 - みやきち日記

    吉澤 たとえば「家族」という関係性を考えてみると、そこには、高度の選択性と運命の呪縛という一見反するような二つの要素があります。高度の選択性というのは、簡単に言えば、その関係性を自分が選べるということを意味します。 (「友愛の言説をめぐって」 - 『QUEER JAPAN Vol.4』. 勁草書房. p. 264.より) 久しぶりにこのを読み返してて、「あーあ、ヘテロはいいなあ」とうらやましくなって落ち込んじゃったよ。いいなあヘテロは、「高度の選択性」を与えられてて。あたしらには「運命の呪縛」しかないってのにさー。 同性愛者には「家族」*1を選択することが許されていません。一番好きな人、一番大切な人を「家族」にすることはできず*2、法的には死ぬまで原家族に縛り付けられます。 パートナーが事故や急病で意識不明になっても、同性愛者は主治医からムンテラ(症状や治療方針の説明)を受ける権利があり

    「家族」が自分で選べない不合理 - みやきち日記
    roprop
    roprop 2008/08/29
    「何十年連れ添ってもこっちは「他人」」「別にケッコンなんかしなくていいから、いちばん大切な人を自分で選べるようにしてほしい」そう、望むのはそれだけなんだよなあ…
  • 心のノート: ページ91「どういう関係?」

    roprop
    roprop 2008/08/29
    あああああ、胸が痛い/自分の身に降りかかることを考えると辛い。
  • 増田さんへ。私は久しぶりに激怒しました。のコメント欄 - iGirl

    ※「増田さん」というのは人物名ではなく「はてな匿名ダイアリーの俗称。また、それを利用する人たちのこと。」です。 ネタだとしてもマジレスします。 ■ 憂だ こっちが憂だ。あほか。こんな人がいつか子の親になってしまう可能性があることを考えただけでも憂。 上記エントリーを全文読んでもらえば分かると思いますが*1、内容は増田さん*2が彼女のご両親に結婚のご挨拶(許可?)をしに行ったけど断られたというお話です。*3 あー、もう今日は毒吐きまくります。だって久しぶりに激怒したんやもん。 吐きそう。緊張が頂点。密かにポケットに入れてきたウイスキーを少し飲む。 でも駄目だ。全く酔わない。 この時点で私なら別れるな。酒に頼るなよ。みんなそうなの、最初は「少しだけ。緊張したときだけ。不安なときだけ。ちょっとだけ・・・」そう言ってるうちにアルコール中毒になるんだよ。お酒が体からぬけなくなって、常にお酒の臭

    増田さんへ。私は久しぶりに激怒しました。のコメント欄 - iGirl
    roprop
    roprop 2008/08/22
    id:oosawatechnicaさんに全面的に同意。/私は増田は彼女の両親に呼び出されたんだと思って読んでたんだけど/確かに増田はへたれだけど彼女が可哀相、とはどうしても思えない。男にする、とかも理解できない
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