コマンドモードと入力モード viは他のエディタと違い、「コマンドモード」、「入力モード」があり、モードを切り替えて使用します。起動直後は「コマンドモード」になっていて、「入力モード」への切り替えコマンドを入力すると文字の入力が出来るようになります。ESCキーを押すといつでも「コマンドモード」に戻れます。操作がわからなくなったら、とりあえずESCキーを二回ほど押してみるのが良いかもしれません。
コマンドモードと入力モード viは他のエディタと違い、「コマンドモード」、「入力モード」があり、モードを切り替えて使用します。起動直後は「コマンドモード」になっていて、「入力モード」への切り替えコマンドを入力すると文字の入力が出来るようになります。ESCキーを押すといつでも「コマンドモード」に戻れます。操作がわからなくなったら、とりあえずESCキーを二回ほど押してみるのが良いかもしれません。
解説 Windows OSに限らず、OS上で動作している各種のサービス・プログラムでは、動作状態の情報を「ログ・ファイル」として、テキスト・ファイルに書き出すものが少なくない。例えばWebサーバのログや、ファイアウォールの動作ログなどがある。 これらのログ・ファイルの内容を調査するには、メモ帳で開いたり、コマンド・プロンプト上でmoreやtypeコマンドを使って表示させたりするのが一般的である。だがログ・ファイルの内容は時々刻々と変化しているので(正確には、時間が進むにつれて内容が次々と追加されているので)、メモ帳で開いたログ・ファイルの内容や、moreコマンドで表示したデータは必ずしも最新のものではない。時間がたてば、また新しい内容(ログ・データ)が追加されてしまっているからだ。最新の内容を確認したければ、その都度ファイルをオープンし直す必要があるが、これは非常に面倒である。 このような
慣れればなんてことはないですね。tar(gtar)圧縮もそうですがtarのあとに来る文字は作成するtarボールの名前です。よく間違えて圧縮する元のファイルをここで指定してしまいがちですが、「tar 圧縮後のファイル名 圧縮するファイル名」ですので注意してください。tar.gzが一番ポピュラーなのでこれだけ覚えていても問題ないでしょう。圧縮オプションのcはCompress、解凍のxはExtractのxです。 v は圧縮・解凍中のファイル名を表示するかしないかを z はgzipで圧縮するかしないかを(tar.gzの時は必須つけないとtar.gzやtgzがtarまでしか解凍されません) f はファイル名を指定するときにつけるオプションです。fは省略してもいいように思えますが、「色々な事情」によりつけなくてはいけません。 圧縮も解凍もvzfは共通なので決り文句で覚えてしまいましょう。 gt
Win Tree Version 1.8 2003/07/09 公開 WinTree とは フォルダ階層でファイルの一覧を作成するツールです。 要するに TREE + DIR コマンド の Windows版という感じです。 使用例. ※ Version 1.7 から HTML形式での一覧作成も可能になりました。 ほかにも、作成日付,作成日時,CRC,ファイルバージョンなども一覧に追加できます。 また、幅をもっと広くしたり、ファイルをまとめたり、省略したり、短いファイル名にしたり、ツリーの罫線を変更したりと、色々と設定も変えられます。 開発理由/用途 僕は仕事がら他人と FD や MO の受け渡しが多いのですが、こちらから渡すときに内容の一覧を印刷する時があります。また、ファイル毎に簡単な説明を書いたりする時もあります。 この作業でこれまでは DOSプロンプトで DIR コマンドを使ってい
自分のホームページを持つのに避けて通れないのが UNIX ですね。telnet でログインしたあとさてどうするか? ここではホームページの立ち上げや維持のために必要な最低限の UNIX コマンドを一覧にしてみました。 尚、UNIX におけるコマンド入力は全て半角となります。 目 次 作業の終了 logout , exit バックグラウンドジョブの強制終了 kill 作業中のディレクトリ位置を調べる pwd 別の作業ディレクトリ位置へ移動 cd 実行するコマンドのディレクトリ位置を調べる which ディレクトリ内のファイル一覧 ls 新しいディレクトリの作成 mkdir 不要な空のディレクトリの削除 rmdir 不要なディレクトリの強制削除 rm -r ディレクトリの移動 mv ファイル名、ディレクトリ名の変更 mv 新しいファイルの作成 touch 保護モードの属性設定(パーミッション)
インターネットへ接続_________ TOPページ(Alt+B) UNIXコマンドリファレンス ディレクトリ操作系 cd ls mkdir pwd rmdir ファイル操作系 cat more less head tail sort uniq grep wc diff chown chgrp chmod compress uncompress gzip gunzip zcat tar split ln find cp mcopy mdel mv rm touch nkf | > < >> >& tee システム管理系 which jobs sleep date cal whoami groups id w finger chfn history alias unalias type
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たまにしか書かないのですぐに忘れてしまうWindowsのバッチ ファイルの書き方やコマンド ライン ツールの使い方。Windows XPではヘルプとサポートから「コマンド ライン」とかで検索すれば詳しいリファレンスを参照できます。この詳しいリファレンスは、ntcmds.chmというファイル名のHTML ヘルプ ファイルが実体なので、バッチ ファイルを書くのに使うエディタとかで登録しておくと便利かも。 実体のHTML ヘルプ ファイルのフルパスは、 C:\Windows\Help\ntcmds.chm です(C:\WINDOWSは環境に依存します)。 %WINDIR%\Help以下にはごろごろヘルプ ファイルが転がってますが、そのままダブルクリックしても閲覧できないものがほとんどで、特に面白いものは無い感じ。
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解説 xcopyコマンドは、ファイルやフォルダーをツリー状態のままコピーするコマンドである。このコマンドとWindows OSのタスクスケジュール機能を組み合わせることにより、簡単なファイルのバックアップシステムにすることができる。例えば、以下のようなバッチファイルを作成しておいて、1日に何回か動作するようにしておけばよいだろう。 ※ファイル c:\bat\copyall.batの例(除外リストなし) if exist z:\. net use z: /delete if not exist z:\. net use z: \\backupserver\backupvol set logfile=c:\log\copyall.log xcopy c:\usr z:\usr\ /D /S /E /H /C /Y /R >> %logfile% 最初に、コピー先のドライブをz:ドライブにマップ
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