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mathに関するroripopのブックマーク (7)

  • http://www.interq.or.jp/japan/satoshi0/sample/syosu/index.htm

  • JavaScriptにおける、丸め誤差の掛け算テスト

    JavaScriptにおける、丸め誤差の掛け算テスト 単価: 数量: ※計算ボタンを押してみてください。 どんな結果が出てくるでしょうか? 結果: 四捨五入: ※とてもカンタンな計算なのに、こんなになってしまいます(; ;)。 【原因】 計算機における丸め誤差が原因です。 通常の数値計算ルーチンは数値はすべて2進数扱いにするが、 2進数では10進数の小数を表現しきれないためにこういう現象がおこる。 2進数の桁は2の累乗扱いになるわけだが、小数だと、2の-1乗(つまり1/2)、 2の-2乗(1/4)という単位になる。 したがって、2のマイナス何乗かの数値の合成でうまく表現できない。 数値は無限小数になって、最後の桁を切り捨てした部分の誤差ができてしまう。 補正後 ※いったん1000倍してから積を求め、積を1000で割った後四捨五入

  • 妖精現実

    [ 遊びの数論 ] [ 数学・プログラミング ] [ 天文・暦 ] [ シリア語・Unicode・詩 ] [ ジョーク ] [ 漫画・アニメ ] [ 字幕 ] [ 哲学・ファンタジー ] [ チラ裏(雑記) ] [ 主な新着コンテンツ ] 2024-12-31 べき和公式の4次・6次の因子の根 複素数の範囲で、 (x2 + x + a)(x2 + x + b) = x4 + 2x3 + (a + b + 1)x2 + (a + b)x + ab と分解される4次式は、係数が 1, 2 と始まり、2次の係数が1次の係数より 1 大きい。例えば、6乗和の公式、 ∑ { from k=1 to n } k6 = (1/7)n(n + 1)(n + 1/2)(n4 + 2n3 − n + 1/3) の4次の因子はこの性質を持ち、そのことを利用すると、4次の因子の根を簡単に求められる。同様の手法は(

  • 化学と統計のよそよそしい関係 - 技術系サラリーマンの交差点

    前回、「大学の化学系できちんと統計の基礎を教えているところは少ない」と書いた。その理由を考えてみる。 その前に、私が上記のように認識している根拠を述べる。当に化学系ではあまり統計を教えていないのか。 一つは、私自身が大学(薬学部)及び大学院修士課程(薬学研究科・有機化学専攻)で履修した内容。統計に関する講義が開かれていたのかどうかすら覚えていないが、受講しなくても卒業できたから、必修でなかったことは確かだ。まわりの学生が統計の講義を取っているという話も聞いたことがなかった。研究室で小規模に教えられることもなかった。 二つめ。社会人になってから現在まで、同業者で統計の知識がある人が非常に少ないと感じる。 三つめ。現在日薬学会から示されている 薬学教育モデル・コアカリキュラム において、生物統計に関しては、パラメトリック検定とノンパラメトリック検定、t-検定、Mann-Whitney U

    化学と統計のよそよそしい関係 - 技術系サラリーマンの交差点
  • Passion For The Future: 黄金比はすべてを美しくするか?―最も謎めいた「比率」をめぐる数学物語

    « 3クリックでDVDを作成するフリーソフト Video DVD Maker Free | Main | 世紀の誤審 オリンピックからW杯まで » 書評:脳・こころ |書評: 企画・発想| 書評文化・文明|書評:経済・経営 |書評:子 供・教育|書 評:小説・戯曲|書評:ネット活用 |書評仕事・管理|書 評:メディア論|書評:その他|書評:思想・哲学 |書評 :文章・表現|書評:認知・心理 |書評:神 話・宗教|書 評:科学・技術書評:社会・世間 |書評教養 ・雑学 2006年度 年間オススメ書籍ランキング ノンフィクション部門 2006年度 年間オススメ書籍ランキング フィクション編 2005年度 書籍売り上げラン キング ベスト20 2005年度 年間オススメ書籍 ランキング ベスト20冊 2004年度 人気記事ベスト10 アクセス数が多かった記事とは? 2004年度 人気書

  • The Fibonacci Code : 404 Blog Not Found

    2006年03月09日06:56 カテゴリ書評/画評/品評Math The Fibonacci Code フィボナッチ数に黄金比といえば、これを外すわけには行かない。 自然にひそむ数学 佐藤 修一 HPO:個人的な意見 ココログ版: 黄金比ってべき乗則なの?思い出せばバナナフィッシュを読んだときから、フィナボッチ数が気になっていた。 Passion For The Future: 黄金比はすべてを美しくするか--最も謎めいた「比率」をめぐる数学物語数学では、この数はφ(ファイ)とも呼ばれる。書の扱う話題は、あくまで「自然にひそむ数学」で、黄金比もその一部という扱いなのだが、その分量は書の過半を占め、その範囲の広さは「黄金比はすべてを美しくするか?」に優るとも劣らない。何と言っても半額弱である。Amazonでも24時間発送(entry現在)のようで入手も比較的容易だと思われるので是非。

    The Fibonacci Code : 404 Blog Not Found
    roripop
    roripop 2006/03/09
    バナナフィッシュ
  • 黄金比ってべき乗則なの? Golden Ratio and Egology - HPO:個人的な意見 ココログ版

    エクセルの表示桁数だと17番目の数字からほとんど、前後の数字の比率が変わらない状態になる。当に単に足し算をしているだけなのに、不思議だ。 この数列をグラフ化してみた。 完全に重なっているので見えないが、指数関数の近似式がR^2=1で完全に一致しているのが分かる。 y = 0.4509e ^ 0.4811x これはすごいことだ。単なる足し算から自然対数の関数が出来てしまうということだ。ただ、残念ならがこの時点でべき乗則とは異なる曲線なのだと分かる。 あまりに美しすぎる話なので、なぜ?とググってみたら、すぐに答えが見つかった。 ・黄金比からフィボナッチ数列を作る by 上村さん(?) ・【はまぐりの数学】 by 上村さん(?) なるほどぉ!この上村さんという方は学校の先生らしい。やっぱり、すばらしい先生というのはいまもいらっしゃるわけだ。 結局べき乗ではないことがわかったが、エクセルの近似式

    黄金比ってべき乗則なの? Golden Ratio and Egology - HPO:個人的な意見 ココログ版
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