2024年4月1日のブックマーク (1件)

  • 【ガーデニング】ほぼ勝手に育つ多年草「強健で植えっぱなしOKの多年草」7選

    1.1 風通しがよく西日が当たらない場所に植える 多年草はもともと野山に自生していた野草に近いので、冷涼な環境を好みます。日なたを好みますが夏の強い日差しが苦手なので、夏の西日が避けられる場所に植えましょう。 梅雨時期の湿気で株が蒸れやすくなるので、株間を空けて風がよく通るようにしてあげるのも大切です。 1.2 水はけがよく保水性のある土壌にする 植え替えをしない限り長い年月その場で生き続けるので、土の状態が生育に大きく影響します。排水性がありさらに保水性もある土壌に植えるのがおすすめ。 腐葉土など発酵した有機質を混ぜておくと土の中に微生物が増え、「団粒(土のかたまり)」を作ります。この団粒が多いほどすき間を余分な水が通って排水され、必要な水分量だけ保つのです。 1.3 肥料を入れずに植える 多年草は強健な性質のものが多く、肥料が足りなくて枯れてしまうという心配はありません。かえって肥料を

    【ガーデニング】ほぼ勝手に育つ多年草「強健で植えっぱなしOKの多年草」7選
    roromoyo
    roromoyo 2024/04/01