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2009年6月4日のブックマーク (3件)

  • 自殺者:偏見根強い宗教界 安心して悼む場を - 毎日jp(毎日新聞)

    自殺志願者の電話相談に応じている僧侶から、自殺志願者や遺族の心情について学ぶ浄土宗の僧侶ら=東京都港区の明照会館で ◇通夜で「地獄行き」/戒名に「痴」の文字… 自殺者が11年連続で年間3万人を超えた。悲しみや自責の念を抱える遺族は増えているが、自殺への偏見や無理解は宗教界にも根強く、遺族にとって葬儀が苦痛になることも多い。こうした中、問題意識を持つ僧侶たちが集まり「安心して故人を悼む場を設けよう」という動きが出てきた。【中村美奈子】 ◇10日、東京で法要 遺族交流も 遺族同士が集まり体験や思いを語る分かち合いの会「藍の会」「自死遺族ケア団体全国ネット」の運営者によると、自殺者の遺族が通夜や葬儀の法話で僧侶から「命を粗末にした人間は浮かばれない」「自殺は許されないことだから地獄に落ちる」と言われたといった話をよく聞くという。 ある遺族は息子の位牌(いはい)の戒名の最後に「自戒」という2文字を

    rosaline
    rosaline 2009/06/04
    キリスト教徒はともかく仏教僧がナニ言ってんの。飢えた虎の親子の前で投身自殺したヤツ崇めてるくせに
  • 【パリの屋根の下で】山口昌子 カンヌに登場した“蔑視”映画 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    第62回カンヌ国際映画祭 「マップ・オブ・ザ・サウンズ・オブ・トウキョウ」公式上映 レッドカーペットで、相手役を演じたスペイン人俳優、セルジ・ロペス(左)と親しげなポーズをとる主演の菊地凛子【撮影日:2009年05月23日】(AP) 「こんなことまでしなければならないのかね」。映画の中で日企業のトップが顔をしかめていたのが、せめてもの救いだった。 第62回カンヌ国際映画祭の最高賞、パルムドールを争うコンペティション部門に、国際女優として売り出し中の菊地凛子さんが主演したスペイン映画「マップ・オブ・ザ・サウンズ・オブ・トウキョウ」(イザベル・コイシェ監督)が出品され、前評判では菊地さんが女優賞の候補に挙げられていた。 その期待の作品の冒頭に登場したのが日企業が外国人を接待するシーンだ。ヌードの金髪女性の体の上に、すしがずらりと並ぶ“女体盛り”とかいうシロモノ。コイシェ監督は記者会見で「ロ

    rosaline
    rosaline 2009/06/04
    ↓あのなおバカさん達、女体盛は食品衛生法違反。ド田舎の旅館あたりでこっそりと供されるもの/「ロサンジェルスで女体盛を見た」ってソレ明らかに「ライジング・サン」じゃん!
  • 「ライオンはシマウマに何か感じるか」…土浦8人殺傷で被告人質問 - MSN産経ニュース

    茨城県土浦市のJR荒川沖駅周辺で昨年3月、通行人ら8人が殺傷された事件などで、殺人罪などに問われた金川(かながわ)真大(まさひろ)被告(25)の第3回公判が3日、水戸地裁(鈴嶋晋一裁判長)で開かれ、金川被告に対する被告人質問が行われた。金川被告は弁護人から一連の犯行の動機を問われ「死刑のため」と述べた。 金川被告は「死にたいことが先。そのための手段が殺人」と動機を説明。そのうえで、「こんなに裁判に時間がかかるとは思わなかった」と述べた。 被害者への思いを問われると、「ライオンがシマウマをべるとき、ライオンはシマウマに何か感じるでしょうか」などと独自の論理を展開した。 この日の裁判では、金川被告の父親(60)に対する証人尋問も行われ、父親は「(息子は)当然、死刑になってしかるべき」と語った。 冒頭陳述などによると、金川被告は平成20年3月19日午前、同市中村南の無職、三浦芳一さん=当時(7

    rosaline
    rosaline 2009/06/04
    id:nigaimushi のリンク先読んだ。バカに付ける薬はなかった、なぜなら薬も毒にしてしまうからだ