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2010年2月15日のブックマーク (4件)

  • asahi.com(朝日新聞社):観光大仏、今や無用の長「仏」? 遠のく客、倒壊懸念も - 社会

    結局、2002年に臨済宗妙心寺派(山・京都市)が施設を引き取り、末寺として管理している。大雪に見舞われる冬の参拝客は1日20人ほど。門前に軒を連ねた土産物屋や飲店も、大半がシャッターを下ろしたままだ。  同派から出向いている山川宗玄住職(60)は「雪で壊れた大仏殿の屋根の修理や雪かきなど維持管理で大変。廃虚になって地元に迷惑をかけないためにも頑張っているんだが……」とため息をつく。  石川県加賀市のJR加賀温泉駅を見下ろす丘の上にある金色の「加賀大観音」は、観音が抱いている赤ん坊の大きさが奈良の大仏とほぼ同じとされている。  関西を中心に不動産業やスーパー経営をしていた男性が、金沢市の宗教法人を移転させ、自ら代表役員に就任して88年に建てた。寺には美術館や博物館も併設されたが、宗教法人のため、入場料収入は非課税扱い。広大な駐車場も固定資産税を免除された。  この施設も業のスーパー経営

    rosaline
    rosaline 2010/02/15
    仏様を数十年のスパンで見ちゃいかんですよ
  • asahi.com(朝日新聞社):研究費の無駄、けっこうありました 仕分け受け若手調査 - 社会

    裕福な研究室では高額顕微鏡を1〜2年ごとに買い替え、型落ちになった機器は使われずに放置――。こんな研究室での無駄の実態が若手研究者らのまとめで分かった。行政刷新会議の事業仕分けでの厳しい指摘を受けて実態を反省、科学技術研究の強化をめざした提言をまとめた。  まとめたのは約1500人が参加する神経科学者組織の有志。約170人が回答したアンケートでは、9割が研究費の仕組みや使い方に無駄があると指摘した。  問題点として、年度末には「研究費を全部使い切るように事務から強い指導がくる」「不要な物品や高額機器を購入することも多々ある」。「輸入機器は中間マージンで現地価格の2〜3倍、場合によっては4倍近い値段」などがあった。  解決策として、実際に研究をする若手も加わった研究者組織を作り、開かれた議論によって無駄の排除と効率化を進める一方、重要な研究予算は削らないしくみが必要と指摘。複数年度にまたがっ

    rosaline
    rosaline 2010/02/15
    現場で働いてる側から見直し&洗い出しは良いこと。これもQCと呼んでいいのかな?
  • http://www.kajisoku.org/archives/51374934.html

    rosaline
    rosaline 2010/02/15
    制作進行に問題ある人が多いとは風のウワサでは聞いてますな>サテライト
  • http://www.kajisoku.org/archives/51375471.html

    rosaline
    rosaline 2010/02/15
    タグ登録しときました。