@harukazechan アンチ「死ね」はるかぜちゃん「死ねと言うのはよくありません」不思議な人「はるかぜちゃんに死ねというおまえが死ね」はるかぜちゃん「いやだから(ω)誰に対しても言っちゃいやん(ω)」という図式ですね
「24年前に別れた妻子に会いたい」と、岡山市内で自転車を盗んだとして、奈良県警奈良署は18日、自称住所不定、無職、松原正平容疑者(75)を窃盗容疑で逮捕した。同署によると、松原容疑者は野宿をしながら4日間かけて200キロ以上離れた奈良県大和郡山市の旧住所へ自転車でたどり着いたが、「住んでいたのは別人で、妻子の行方は『知らない』と言われがっかりした」と話しているという。 逮捕容疑は、今月13日午前7時から午後7時ごろまでの間、岡山市北区のマンション駐輪場で、大学3年生(20)が所有する無施錠の自転車(時価4000円相当)を盗んだ疑い。 松原容疑者は17日午後10時ごろ、奈良市のJR奈良駅前交番に自首。所持金は120円。かばんに着替えや洗面用具などが入っていた。動機について「75歳になったのでいつ死ぬか分からない。最後に長男、長女に会いたかった」と話しているという。【松本博子】
和歌山市六十谷近くの紀ノ川で幹回りが約12メートルにもなる巨木が見つかり、国土交通省近畿地方整備局和歌山河川国道事務所が引き上げた。同事務所は「樹齢1千年を超えるのでは。どこかの神社のご神木の可能性もある」として、近く関係機関と調査を始める。 同事務所によると、巨木は昨年9月の台風12号豪雨災害の直後に紀の川大堰上流約300メートル地点で見つかった。今年6月中旬に上陸した台風4号で川が増水しても流されなかったため、「かなり大きい。大堰につまると、水位調整ができなくなる可能性がある」として、7月26日に25トンクレーンで引き上げを試みたが、失敗した。 予想以上の巨木とわかり、8月3日には70トンと50トンの2台のクレーンを投入。ワイヤが切れる一幕もあったが、午前8時から午後4時まで7人がかりで作業し、河川敷に引き上げることに成功した。 巨木は重さが約40トン、幹回りが約12メートルもあり、同
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く