タグ

2013年3月2日のブックマーク (2件)

  • ロシアに落下した隕石、地球全体に超低周波音を鳴り響かせていたことが判明(核実験監視機関) : カラパイア

    CTBTOによると、隕石の落下により、人間の耳に聞こえる音よりもはるかに低い超低周波の音波が発生。北極に近いグリーンランドから南極に至る各地で、CTBTOのセンサーがこの音波をとらえたという。その規模は同機関の観測史上、最大だったそうだ。 研究者らは音波が約32秒間続いたことから推計して、爆発のエネルギーは450〜500キロトンだったと試算している。これは核爆弾30発に匹敵する規模。さらにこの数字と、隕石をとらえた映像から計算すると、隕石は直径約17メートル、重さは70万トン以上あり、爆発した時の速度はおよそ秒速18キロだったと推定される。 NASAは、この隕石の大気圏突入前の重さを約7千トン、直径約15メートルと推測。300キロトンのエネルギーが衝撃波として放出されたと試算していたので、CTBTOの調査結果はそれを上回る規模だ。

    ロシアに落下した隕石、地球全体に超低周波音を鳴り響かせていたことが判明(核実験監視機関) : カラパイア
    rosaline
    rosaline 2013/03/02
    隕石衝突により地球震撼、が本当だったという話
  • 伊良部秀輝はわがままでも傲慢でもなかった。ただ野球を愛しすぎたのだ - エキサイトニュース

    捨てられずにずっと取ってあるのは、伊良部秀輝、人生最後のインタビューが載っているから。 「伊良部秀輝、ロスの自宅で自殺」の報が流れたのは、その「SPA!」が発売された2週間後のことだった。 自殺の原因としてはどの新聞報道でも、 ・共同オーナーを務めていたうどん店の経営不振 ・家族との不仲、離婚問題 ・球界へ復帰したくても受け入れてくれる場所がない孤独 という3点が挙げられていたが、これを真っ向から否定する書籍が登場した。 『伊良部秀輝 野球を愛しすぎた男の真実』 上梓したのは伊良部秀輝の代理人を務めた団野村。このの冒頭で、うどん店は黒字だったが店のリース契約が切れたから閉店になったこと、離婚報道はデタラメで奥さんとも仲がよかったこと、そして今後の仕事についても講演や解説、野球教室などを計画し、来日の予定もあったことを記している。 では、なぜ伊良部は自殺を選んでしまったのか。 著者はこれま

    伊良部秀輝はわがままでも傲慢でもなかった。ただ野球を愛しすぎたのだ - エキサイトニュース
    rosaline
    rosaline 2013/03/02
    《『アドレナリンの興奮と恍惚を知ってしまったアスリートにとっては、アドレナリンが湧いてこない状態はいわば“死んだも同然”なのではないだろうか》サラリと恐ろしいことが書いてある