2014年サッカーW杯ブラジル大会(2014 World Cup)アジア最終予選グループB、ヨルダン対日本。スタンドから声援を送るヨルダンのサポーター(2013年3月26日撮影)。(c)AFP/KHALIL MAZRAAWI 【3月28日 AFP】26日に行われたヨルダン代表との2014年サッカーW杯ブラジル大会(2014 World Cup)アジア最終予選で、日本代表の選手が観衆からレーザー光線を照射された問題について、ヨルダンサッカー協会は27日、日本側の主張を否定した。 ヨルダンサッカー協会のサラ・サブラ(Salah Sabra)副会長はAFPに対し、「日本側の主張に驚いている。われわれはレーザー光線について聞いてもいないし、気付きもしなかった。日本の選手から試合中も、その後も抗議はなかった」と述べ、日本は敗戦を正当化しようとしているとの見解を示した。 アンマン(Amman)のキング
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