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2014年11月11日のブックマーク (2件)

  • 世界の軍事バランスを劇的に変える新技術 核兵器を無力化できる可能性、中国の侵略を低コストで防衛 | JBpress (ジェイビープレス)

    SFの世界では以前から、レーザー光線が、刀になったり敵の宇宙船を撃破したりと大活躍をしている。しかしこれまでは、大気中の減衰のためレーザー光線によるエネルギーの遠距離伝達は極めて困難であり、まだまだ兵器としての実用化には程遠いものと考えられてきた。 しかし最新の技術情報によれば、ポーランドで遠距離到達も可能な極めて高出力のレーザー衝撃波を生成することを可能にする技術突破がなされた。それは将来、兵器として実戦配備されれば、空中を飛翔するミサイル、砲弾などを照射し破壊することが可能になることを意味している。 その結果戦争様相は一変し、また第2次大戦中から実用化され核兵器の運搬手段として阻止困難とみられてきた、弾道ミサイルの撃墜すら可能になるであろう。そうなれば、これまでの核大国の抑止力は意味を失い、国際秩序もまた大きく変化することになる。 1 これまでの高出力レーザー技術の水準 高出力を得るた

    世界の軍事バランスを劇的に変える新技術 核兵器を無力化できる可能性、中国の侵略を低コストで防衛 | JBpress (ジェイビープレス)
    rosaline
    rosaline 2014/11/11
    霧が新たな兵器に!
  • 本部に追い込みかけられ…セブン-イレブンオーナーの自殺者が続出! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    【追及!セブン‐イレブン商法 第4弾】 部に追い込みかけられ…セブン-イレブンオーナーの自殺者が続出! セブン‐イレブン(以下、セブン)商法の質は加盟店オーナーをい物にするフランチャイズシステムにあることをこれまで指摘してきた。しかも、オーナーたちは借金まみれになって自殺にまで追いこまれるケースも続出しているという。 「セブン‐イレブン加盟店オーナーの自殺の噂は、私もこれまで何件も耳にしていた。この一年の取材中に少なくとも、六、七件になろうか。埼玉(二件)、群馬、宮城(三件)、東京・世田谷……なぜ、オーナーたちは自殺に追い込まれるのか」というのは『セブン‐イレブンの罠』(渡辺仁/金曜日)だ。 とくに宮城県の加盟店オーナーの自殺は3件と多い。実は宮城県は北海道、東京都に次いで人口あたりのコンビニ数が多い激戦地区。2000年代にセブンがドミナント(高密度多店舗)出店方式を展開、たとえば、

    本部に追い込みかけられ…セブン-イレブンオーナーの自殺者が続出! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    rosaline
    rosaline 2014/11/11
    「赤字転落(自殺)が予想できるのにドミナントで追い込む『未必の故意』に当たるのではないか」一理あるが、ドミナントしないと他のチェーン店が乗り込んでくるのも時間の問題な訳で