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2015年6月18日のブックマーク (5件)

  • 第一次世界大戦の影響で汚染された、知られざる立ち入り禁止地域。フランス「ゾーン・ルージュ(レッドゾーン)」 : カラパイア

    フランスとその風光明媚な田舎の風景を思い浮かべるとき、絵のような村や広大なブドウ畑、夏にうねった道をご機嫌なドライブのできる、どこまでも続く緑の丘などを想像するかもしれない。しかし、こんな美しい風景の片隅に、1世紀近くも人の立ち入りが禁止された、ゾーンルージュ(レッドゾーン)がある。 現在でも、パリとほぼ同じ広さの100平方キロ近くが、一般の立ち入りや農地利用を法律で厳しく制限されている。その理由は、いまだに世界大戦の戦場跡に残る、おびただしい数の遺骸や不発弾が回収しきれていないからだ。

    第一次世界大戦の影響で汚染された、知られざる立ち入り禁止地域。フランス「ゾーン・ルージュ(レッドゾーン)」 : カラパイア
    rosaline
    rosaline 2015/06/18
    第二次じゃなくて、第一次の方かよ……
  • フジテレビ報道局、TwitterでまさかのTBS記者に取材申し込み

    災害担当記者のつぶやき @antidisaster 地震や津波・火山噴火・気象災害など、広く防災・減災にまつわるニュースや話題をクリップしてつぶやきます。ツイッターによる災害情報の発信・共有にも興味あり。某放送局勤務。某防災系学会副会長。アカウントのantidisasterは英語で「防災」の意。 好きなモノ・コトは旅と自転車、居酒屋探訪。休肝日は週2日ペース。 災害担当記者のつぶやき @antidisaster これまでの気象庁の説明によると、実際に噴火が発生していたとしても、ごく小規模(想定の範囲内)で、噴火警戒レベルを上げたり、臨時の記者会見を行ったりすることはなさそう。

    フジテレビ報道局、TwitterでまさかのTBS記者に取材申し込み
    rosaline
    rosaline 2015/06/18
    フジテレビ放送局bot説
  • 苦肉のレア硬貨に注文殺到 市場で使えないけど…:朝日新聞デジタル

    フランス皇帝ナポレオンがブリュッセル郊外で英国など連合軍に敗れた「ワーテルローの戦い」(1815年)から200年を記念し、ベルギーが記念硬貨を発行した。当初は通常の2ユーロ硬貨を検討したが、フランスが反発。市場で使えない2・5ユーロ硬貨に変更して販売したところ、注文が殺到しているという。 リーブル・ベルジック紙などによると、ベルギーが2月、2ユーロ硬貨をつくり始めたのを受け、ナポレオンを英雄視する人が多いフランスが文書で抗議した。ユーロ硬貨の発行には全加盟国の承認が必要なため、ベルギーは鋳造が終わっていた18万枚を廃棄した。 それに代わって製造された2・5ユーロ硬貨には、ワーテルローの戦場跡地に立つ記念碑のライオン像がデザインされた。先月中旬から1枚6ユーロで売り出したところ人気を呼び、ベルギーは10万枚を何度かに分けて販売することにしたという。 ベルギーのファンオフェルトフェルト財務相は

    苦肉のレア硬貨に注文殺到 市場で使えないけど…:朝日新聞デジタル
    rosaline
    rosaline 2015/06/18
    フランス面倒くせぇな!
  • ごみ袋が底ついた! 銚子市SOSに地元2社援助 千葉:朝日新聞デジタル

    財政難でごみ袋を買うのも厳しい――。そんな千葉県銚子市の窮状に、地元のしょうゆ大手2社が納入資材を包んでいた袋の一部を無償で譲ることにした。 提供されるのは、市内の公園の除草や刈り込みで出る草や枝を処分するためのごみ袋。これまでは、2004年の料金変更によって使えなくなった市指定の家庭用ごみ袋の残りを利用してきたが、ここにきて在庫が底をついてしまった。 市によると、公園整備では年間6千枚程度が必要。購入すると1枚6円で、年約3万6千円の出費が新たに生じることになる。 そこで、ヤマサ醬油とヒゲタ醬油に相談。製品を詰める容器が工場に納入される際にこれを包んでいるポリ袋を、必要枚数だけ分けてもらえることになった。袋はこれまで事務室や工場でごみ袋として再利用されていたが、廃棄される分もあったという。 越川信一市長は17日、お礼に訪れたヒゲタ醬油で、「3万6千円でも、経費節減としては大きい。有効に活

    ごみ袋が底ついた! 銚子市SOSに地元2社援助 千葉:朝日新聞デジタル
    rosaline
    rosaline 2015/06/18
    銚子電鉄せんべい案件といい、どうも「お金がない」ネタでしかニュースにならないな。
  • 「ねこあつめ」海外で人気 日本語版しかないのに3~4割が海外から 「日本ローカルネタ多くて恐縮」と開発会社

    ねこを庭先に集めて楽しむスマートフォンゲーム「ねこあつめ」が海外でも人気を集めている。日語版しか公開されていないが、ここ最近のダウンロードは3~4割が海外から。ユーザーインタフェースが簡便なので日語が分からなくても操作が理解しやすく、ユーザー同士の口コミで人気が広がっているようだ。 ねこあつめの企画・開発に携わったヒットポイントの高崎豊さんは、海外での人気に「予想外」と驚き、「日でしか通じにくいニッチな“ネタ”も結構盛り込んでいるので、そのへんは恐縮。(海外ユーザーに)申し訳ない」と話している。海外向けのローカライズも検討中だ。 最近のダウンロード、3~4割が海外から 中国やタイ、北米で人気 ねこあつめは、庭先にえさとおもちゃを置き、ねこが寄ってくるのを待つだけの“放置”ゲーム。えさやおもちゃの種類によってさまざまなねこが遊びに来てくれ、庭がねこだらけになる。ユーザーインタフェースの

    「ねこあつめ」海外で人気 日本語版しかないのに3~4割が海外から 「日本ローカルネタ多くて恐縮」と開発会社
    rosaline
    rosaline 2015/06/18
    いや、ローカライズやめとけってマジで。この日本っぽさが愛されてんのよ。たてじまさんに悩むのも楽しみの一つよ。我々が「かぼちゃ大王って何?」って首かしげたのと一緒