今年3月、14歳と15歳のロシア人少女が「自殺ゲーム」に参加し、自ら命を絶つという痛ましい事件が報道され、世界中に衝撃が走った。トカナも少女らが参加していた自殺グループ「ブルー・ウェール(Blue Whale)」の詳細を報じたが、この度、昨年11月に逮捕されたグループ創設者がとんでもない鬼畜発言を繰り返していることが明らかになった。(「ブルー・ウェール」の詳細はコチラ) ■刑務所の犯人に洗脳少女から大量のラブレターが届く 残酷自殺ゲームを世界中に広めた男の名は、フィリップ・ブデイキン(21)。「ブルー・ウェール」をはじめとした8つの自殺グループを運営し、多感な少年少女を言葉巧みに自殺に追いやったとされている。その悪魔的な話術は現在も少女たちを虜にしており、英紙「Daily Mail」(5月9日付)によると、驚いたことに、現在も彼を崇拝する10代少女から収監中の彼のもとに大量のラブレターが送
![若者130人以上を殺したロシア残酷自殺グループ「Blue Whale」が日本進出間近! 創設者は鬼畜発言「自殺した奴らは生物的ゴミ」 - TOCANA](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ec48b006c5af0e98383d091de57d9236f046be55/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ftocana.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2019%2F02%2Fbluewhale5_thumb2.jpg)