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2020年6月21日のブックマーク (3件)

  • 「荒野へ」の舞台となったバス撤去 「巡礼者」の遭難相次ぎ 米アラスカ

    米アラスカ州ヒーリー付近の道路スタンピードトレールから「フェアバンクス・バス142」を撤去する同州軍の輸送ヘリ(2020年6月18日撮影)。(c)AFP PHOTO / Alaska Army National Guard / Sgt. Seth LACOUNT 【6月20日 AFP】米アラスカ州の荒野にうち捨てられ、旅行者にとって時には危険な「巡礼地」となっていた1940年代製のバスが18日、同州の軍用ヘリによって撤去された。このバスはジョン・クラカワー(Jon Krakauer)氏による1996年のノンフィクション「荒野へ(Into the Wild)」、また同作をショーン・ペン(Sean Penn)監督が2007年に映画化した『イントゥ・ザ・ワイルド(Into the Wild)』に登場していた。 同作が描いた若い冒険家クリス・マッカンドレス(Chris McCandless)さんは

    「荒野へ」の舞台となったバス撤去 「巡礼者」の遭難相次ぎ 米アラスカ
    rosaline
    rosaline 2020/06/21
    イントゥザワイルドの方を見たが、あの映画見てよくもまぁ現地に行ってみようなんて思えるな!自×志願者か??
  • 私の小説の書き方①着想|深緑野分

    です。 普段、私はツイッターでも創作の話をしなくて、作家の友達もいないので(いないっていうか会って話したりしないという意味)創作論を人とすりあわせることもなく、インタビューで聞かれてもうまく説明できないでいたんだけど、なんとなくそろそろちゃんと言っとかないと誰かの役に立たないままかもしれない、と思って書こうかなと。 創作論はじめてなので下手クソだったらすみません。 そもそもお前は誰だよ?という方もいらっしゃると思うので自己紹介すると、2010年に、東京創元社主催の第七回ミステリーズ!新人賞というミステリの短篇賞で佳作をいただき、2013年にその作品を巻頭に置いた独立短篇集(シリーズ作ではなくそれぞれが別々の話の短篇集ってこと)『オーブランの少女』で商業デビューしてます。それから長編『戦場のコックたち』『分かれ道ノストラダムス』『ベルリンは晴れているか』を刊行して、今年で10年目の36歳。秋

    私の小説の書き方①着想|深緑野分
    rosaline
    rosaline 2020/06/21
    ブクマ。あとで読む
  • ねこが20歳になった(追記しました)

    拾ったねこなので誕生日とかもわからないのだけど、20年前にボロボロのこねこを9月に拾った時に多分生後3ヶ月くらいだった。ということで毎年6月に健康診断と血液検査をすることにしているので、今年も行ってきた。 昔はワクチン注射もしていたけど、17歳の時に室内一匹飼いだし、老ねこには負担にもなるので。と先生がおっしゃったので注射はしなくなった。 幸いなことに腎臓の数値はまだそこまで悪くない。毎年ちょっとづつ減ってきた体重も今年は減らなかった(といっても2.7キロしかないやせっぽちだけど)。 ひと一人ねこ一匹の暮らしなので、平日の日中は20年間ほぼ留守番させていたのだけど、3月から在宅勤務になって今も継続しているので、これまで経験したことのないような距離感でねこと暮らしている。まあ、老なんでほぼ寝てるのだけど。 カリカリは常に出しっ放しだったけど、今までは朝と夜しかあげられなかったパウチのウェッ

    ねこが20歳になった(追記しました)
    rosaline
    rosaline 2020/06/21
    おめでとう。ずっとその生活が続きますように