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もちろん例の団体みたいな大規模な所では無いけど、一時期あるNPO団体に関わっていた事がある。 基本的に自分達が貰うのはせいぜい交通費等に実費ぐらいで、基本的には手弁当。 補助金あると言っても「そんなに貰ってないし常にカツカツ、寄付金やボランティア精神が無ければやれないよ~」というのが代表のスタンスだった。 実際代表や代表の家族も裕福な生活をしていた訳では無さそうだったので、普通に信用していた。 代表者は本業として自営業を営んでいたが、お金周りは本業の方で頼んでいる会計士さんに一任してあると言っていた。 それがある時、「担当者にガン詰めされて補助金打ち切りを示唆されて顔面蒼白で帰ってきた代表者」によって、裏切られた。 後から当事者の一部から聞いた話も総合して書くけど、ぶっちゃけ経理処理が相当ガバガバだったんだよね。 フェイク込みだけど具体的には例の団体と似たような事をやらかしていた。 自分の
プロ将棋界の2023年は、藤井聡太王将に羽生善治九段が挑戦する第72期王将戦挑戦手合七番勝負で事実上の開幕を迎える。 2017年、藤井がデビューからの29連勝を達成した時、羽生は「檜舞台で顔を合わせる日を楽しみにしています」という言葉を贈った。 その時は、誰もが王者・羽生に若き挑戦者・藤井が立ち向かう構図を思い浮かべたはずだが、そこから5年半、ずいぶんと形を変えたものの、いよいよ1月8日、静岡県掛川市でその幕が開こうとしている。将棋のタイトル戦としては極めて珍しい、両対局者への前日記者会見がネットで中継され、ニュースに様々な記事が踊り、メディアの空気はずいぶんとそわそわしている。 視聴法先にこちらを書いておいたほうがいいかもしれない。王将戦は普段のようにabema将棋チャンネルで無料で対局を見ることができない。CSの囲碁・将棋チャンネルが独占放映権を持っているからだ。以下の方法のいずれかを
ロシア通で知られる日本維新の会の鈴木宗男参院議員(74)が6日に更新した自身のブログで、ロシアのプーチン大統領の姿勢を評価した。 ロシアによるウクライナ侵攻が始まってから1年が経過しようとしている。プーチン大統領はロシア正教のクリスマスとなる1月7日を念頭に、6日から36時間の「停戦」を指示。この件について、鈴木氏は、「祈りの時間を与えようと考えるプーチン大統領は、いかなる状況であっても失ってはならない人としての心が感じられる」とした。 その上で「一方、ウクライナ側はこの停戦を評価するどころか「偽善は自分の中に留めておけ」と極めて強い口調で批判しているが、闇雲に批判するゼレンスキー大統領の頭づくりはどうなっているのだろうかと首を傾げざるを得ない」とし、「ウクライナにも熱心なロシア正教の方が沢山いるので、プーチン大統領は配慮しての36時間停戦を発表したと私は受け止めている」と続けた。 「プー
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