2023年4月9日のブックマーク (4件)

  • 【独自】 山上被告の「父親代わり」 弁護士資格を持つ伯父が語る 「梅雨のころ接見に行ければ…」 安倍元首相銃撃事件 「次の天命は暴力ではないやり方で探しなさい」と言いたい(関西テレビ) - Yahoo!ニュース

    安倍晋三元首相銃撃事件で、殺人や銃刀法違反、武器等製造法違反などの罪で起訴された山上徹也被告。今は裁判の開始を待っています。4歳の時に父親をなくした山上被告を、父親代わりにみてきた親族がいます。弁護士の資格を持つ伯父です。特に、事件があった2022年7月8日以降は、さまざまな形で山上被告や家族に関わってきました。「近く勾留されている徹也に会いに行こうと思う」。そう話す伯父は、思いをつづった5枚のメモをもとに、記者に現在の心境を語りました。 関西のとある閑静な住宅街。暖かな春の日差しの下で咲くソメイヨシノにはたくさんの鳥が集まっています。「ウチの庭にはたくさんの野鳥が来ますよ。四季を感じられるようにサザンカや寒ツバキ、桜などを植えて50年近く手入れを続けています。自然はとても面白いですよ…」。山上被告も幼い頃に見ていた庭を眺めながら、伯父はこう事件について振り返ります。 「荷物まとめて、すぐ

    【独自】 山上被告の「父親代わり」 弁護士資格を持つ伯父が語る 「梅雨のころ接見に行ければ…」 安倍元首相銃撃事件 「次の天命は暴力ではないやり方で探しなさい」と言いたい(関西テレビ) - Yahoo!ニュース
    rose86tan
    rose86tan 2023/04/09
    被告には寄附しないけど、 このおじさんには寄付したいなあ。 難しいけど幸せな老後を送ってほしい。 でも当面激動なんだろうなあ。
  • その働き方、やめてみない? - Qiita

    はじめに 私の開発チームでは、毎週おこなう振り返りの中でチームのパフォーマンス向上や問題点の改善を目的とした「トライ」という取り組みを考え、次の1週間でそれを実践するようにしています。 この記事では、これまでに試してきたトライの中で特に印象的だったものをいくつか紹介していきたいと思います。 みなさんの職場でも取り入れられそうなものがあれば、ぜひ参考にしてみてください。 18時〜翌朝6時は仕事禁止 言葉の通り、夕方18時から翌朝6時までの間に仕事をしてはダメ、というものです。 ねらい リミットがあることで仕事に集中できる 18時になったら合法的にタスクを手放せることによる心理的負荷の軽減 やってみて 集中力が高まる・心理的負担が軽減されることに関しては効果を感じた人が多かった印象です。また強制的に朝型になるので、生活リズムが改善された人もちらほらいたようです。 一方で、「タスクに追われている

    その働き方、やめてみない? - Qiita
    rose86tan
    rose86tan 2023/04/09
    18時以降は仕事しないことにしてから、調子は良くなったと思う。 仕事は嫌いじゃないけど、メリハリ大事ね。
  • 【前半戦】選挙に行ったらブクマ・コメントする日記

    今日は統一地方選挙の投票日です。 投票に行ったらこの日記にブクマやコメントして、選挙を盛り上げよう! 投票が面倒だと思った人は、投票行ったら外することにしたら行きたくなるかも? 投票よろしくお願いします! 【追記】 日は統一地方選挙の前半選挙でした。 日が投票日ではなかった地域の方々、混乱させて申し訳ありません。 後半選挙は4/23 (日)となります。対象の選挙は、 ・市区首長・市区議会議員 ・町村首長・町村議会議員 となります。

    【前半戦】選挙に行ったらブクマ・コメントする日記
    rose86tan
    rose86tan 2023/04/09
    期日前にいきました。AV知事と、共産党と、48党の地獄の知事選挙でした。でも投票しました。つらい。
  • 岩田明子 「光の人」だった安倍元首相 死去9カ月でも埋まらぬ「穴」 習近平国家主席にも冗談を言わせた人柄(夕刊フジ) - Yahoo!ニュース

    【岩田明子 さくらリポート】 東京・永田町の衆院第1議員会館。その12階の1212号室に、安倍晋三元首相の事務所があった。近くを通ると、必ず顔を上げて12階に目をやってしまう。事務所だけでなく、安倍氏が頻繁に利用していた飲店や、永田町のホテルなどを訪れるたびに、同じ行動を取る。 「やあ、どうも!」 手を挙げて、何わぬ顔で現れるのではないかと期待してしまうからだ。 しかし、そこに安倍氏の姿はない。不慮の死から間もなく9カ月になろうとしているが、安倍氏の不在による「穴」は埋まらないどころか、さらに大きくなっている。 安倍氏を20年以上取材してきた私だけでなく、立場の異なる人々も、さまざまな場面で同じような喪失感を覚えているのではないだろうか。 安倍氏に対する計36時間のインタビューをまとめた『安倍晋三回顧録』(中央公論新社)が、ベストセラーとなっている。安倍氏の軌跡をたどる月刊「正論」主催

    岩田明子 「光の人」だった安倍元首相 死去9カ月でも埋まらぬ「穴」 習近平国家主席にも冗談を言わせた人柄(夕刊フジ) - Yahoo!ニュース
    rose86tan
    rose86tan 2023/04/09
    自分にとっては光でも、この首相が多くの人にもたらした闇は気にしない人なんだと思う。