2010年10月18日のブックマーク (3件)

  • 「賢い女性なら、同棲なんてするものではない!」と脳科学者 - Ameba News [アメーバニュース]

    「賢い女性なら、同棲なんてするものではない!」と脳科学者 10月17日 22時40分 コメント コメントする 『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)でもおなじみの脳科学者・澤口俊之先生。その語り口はとてもユニークだが、コメントは科学に裏付けられたものだ。そんな先生に「同棲」について聞いてみた。結婚がうまくいく同棲ってどんなものですか? すると「男として、また脳科学者としてはっきり申し上げます。あなたが賢い女性なら、同棲なんてするものではありません!」断固反対の立場を表明。先生、それってどういうことですか? 結婚は自分の遺伝子を繁栄させるため、と前置きしたうえで、「男性というのは相手かまわず自分の遺伝子をまき散らしたい生き物です。ですから、性欲を常に満たすためにも簡単に同棲をしたがる。でも、女性にとって大事なのは『安定』です。そんなわけのわからない相手の子どもをつくるリスクなんて負う必

    rosechild
    rosechild 2010/10/18
    読んでる方が恥ずかしい
  • http://openblog.meblog.biz/article/3445114.html

    rosechild
    rosechild 2010/10/18
    恥じ入るべきは元ネタの問題提起と文脈を無視して恣意的な引用をしている人でid:akira-2008さんではないでしょう。akiraさんの定義が違っていたなら訂正すればいいだけのことですやん
  • ヌコにもマツタケ。 - kananaka's blog

    庭先でこぼれんばかりに咲き誇るキンモクセイの芳香が、秋の深まりを告げている。そういえば最近、澄み渡る秋の空を見ていない。理由は単純、頭上を木立に覆われたアカマツ林の中、筆者が足元ばかり見て歩いているせいである。 「花より団子」とはよく言ったもの、今年も山の手の我が家にキノコの季節がやってきた。盛夏を過ぎ、朝晩の最低気温が10度を下回り始めれば、山仲間たち(含・筆者)は一斉にそわそわ、「出るだろうか」「出たらしいぞ」の噂が飛び交い始める。何が「出た」かって?―――勿論、キノコの王様・マツタケである。 今年の夏は、気象庁もお墨付きの「異常気象」だった。七月の降水量こそ多かったものの、八月は連日の真夏日を記録。そして、肝心のキノコの生育に影響を及ぼす降水量は平年の三分の一程度しかなかった。近年稀に見るマツタケの凶作年となった昨年と比して、決して楽観できる状況ではない。 ところが待ちかねたシーズン

    ヌコにもマツタケ。 - kananaka's blog
    rosechild
    rosechild 2010/10/18
    これで『初心者』ってどうよ。ところでkananakaさん、職場で求人してませんか?