2022年4月18日のブックマーク (2件)

  • 「すぐ集中が途切れる人」と「集中力が高い人」の決定的な違い

    これまで記憶力日選手権大会に6度出場し、そのすべてで優勝して記憶力日一最多記録者となった池田義博氏。国際大会である2013年の世界記憶力選手権では、日人初の「記憶力グランドマスター」の称号も獲得した。 そんな池田氏は、新著『勝手に集中力がつく1分ドリル』(サンマーク出版)で、「とにかく時間がかかる」「やる気が出ない」といった悩みの原因は集中力の低下にあると指摘する。集中力は記憶力にも影響を与えるというが、集中力が高い人の特徴とは。詳しく教えてもらった。 40代半ばで記憶力日選手権に優勝 皆さん驚かれるのですが、じつは初めて記憶力日選手権大会に出場したときの私は、40代半ばの、普通の大学を出た普通の会社員でした。そんな、一般的には脳の認知機能が衰え始めるとされる年代の私が、高IQ者の団体であるMENSAのメンバーや東京大学の大学院生、能力開発教室に通っている若者達などがひしめくなか

    「すぐ集中が途切れる人」と「集中力が高い人」の決定的な違い
  • 竹田恒泰@takenoma、最高裁でも全面敗訴確定! やっぱり差別主義者だった! : 脱「愛国カルト」のススメ

    <ざっくり言うと> 竹田恒泰、名誉棄損裁判を最高裁まで上告するも、全面敗訴確定。竹田恒泰を「差別主義者」「自国優越思想」と評価することは違法性がないどころか、裁判所は竹田の過去の発言について「まさに『差別主義者』との評価を受ける余地があるものというほかない」とまで踏み込んでおり、裁判所が竹田恒泰を差別主義者と認めたと言っても過言ではない。裁判所からも「差別主義者の評価を受ける余地があるものというほかない」と言われた竹田恒泰のような差別主義者を公共の場に出さないという意識が、差別主義者以外の全ての人に求められている。竹田恒泰は自国優越思想の持ち主で、教育現場に絶対出してはいけない人権侵害常習犯の差別主義者である。 ↑竹田によれば、「竹田が差別主義者の常習者であるとの明確な根拠が示され、裁判官がそれを確信できなければ、私が勝つ」そうなので、竹田が完全敗訴したということは、竹田が差別主義者の常習

    竹田恒泰@takenoma、最高裁でも全面敗訴確定! やっぱり差別主義者だった! : 脱「愛国カルト」のススメ
    roseknight
    roseknight 2022/04/18
    最高裁は、竹田の過去の問題発言までも取り上げていたのか。隣国への憎悪で食い扶持を得たことが、自分の立場への認識を狂わせたのか?竹田の支持者には、これを機にアイデンティとは何かを考えてみてほしい。