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  • アメリカが日本ではなく中国についた意外な理由 | ZUU online

    アメリカが日ではなく中国についた意外な理由 大日帝国は間違いなく「帝国」に該当する。元々は「日国民の国民国家」だったのが、台湾、朝鮮半島を領有し、多民族・多言語の国家となった。無論、大日帝国は帝国主義丸出しの欧米諸国とは異なり、新たに領土化した地域の住民に教育を与え、インフラを整備していった。最終的には新領土の人々の「日国民化」を図り、国政選挙権を与えるに至るが、帝国であったことに変わりはない。 さて、大東亜戦争期はもちろん、現代に至っても存続している3つの大帝国だが、ずばりロシア帝国(ソ連、ロシア連邦を含む)、中華帝国(中華民国、中華人民共和国を含む)、そしてアメリカ合衆国になる。 ロシア帝国は、元々はモンゴル帝国(ジョチ・ウルス)の支配下にあったモスクワ大公国が「タタールのくびき」から脱し、旧モンゴル帝国領のほとんどを領有するまでに拡大した国家だ。1547年、モンゴルの承認の

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    roseknight
    roseknight 2023/05/13
    プロテスタントの点で蒋介石と米国の思惑は一致した。宣教師らは「新生活運動」への支援等を通じて、アジアへの浸透を狙ったのだろう。支那事変を始めたことで米国に介入する隙を与えた日本の失策は大きいな…
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