梁記嘉義鶏肉飯は2018年春にリニューアルオープンしました。ここで掲載しているの情報はリニューアル前のものです。 取材時は指差し注文でしたが、現在はオーダーシートに書いて注文する方法に変わっています。 こんにちは、台北ナビです。 台湾の定番ごはんとしてまず思い浮かぶのは魯肉飯(肉そぼろがけごはん)でしょうか?甘しょっぱいタレでトッロトローに煮込まれた豚肉が乗ったミニどんぶり飯は、台湾人のソウルフード!?食べれば、確かにウマい!けれど、ナビのイチオシはあっさり味の鶏肉飯。本日は、意外と少ない鶏肉飯専門店に再潜入。「梁記嘉義鶏肉飯」をご紹介します。 ナビがかつてお邪魔したのは2004年。地元で人気の行列店としてご紹介しました。それから実に10年以上も時が過ぎてしまいました。ショップの入れ替わりの激しい台湾、数ヶ月で店じまいをしてしまうことだって珍しくありません。そんな中にあって、ココ「梁記嘉義
2022年6月23日より「台北市中山區中山北路二段112號2樓」へ引っ越し、プレオープン営業を行っています。 下記の記事は以前の店舗のものです。 こんにちは、台北ナビです。 今回紹介するお店は、雲南料理のレストラン「人和園」。日本人にはあまり聞きなれないこの雲南料理ですが、中国の雲南地方には、そこでしかとれないという珍しい食材や香辛料がたくさんあるそうです。ここ「人和園」は、そういった食材を使った料理を食べさせてくれるレストランです。 店内はモダンチャイナアート ここ「雲南人和園」はすでに50年の老舗。初期は衡陽路にあったのですが、その後寶慶路を経て、ここ錦州街に引っ越してきてもう20年以上、現代風のテイストでまとめたオシャレでモダンなたたずまい。壁や天井には漢字を用いたデザインが施され、チャイナ・テイストのセンスを感じさせます。実はこのお店、地元の人々だけでなく、台湾在住の日本人にも人気
有一回在咖啡店跟一位來台北辦簽證的台中小姐聊上, 她問我哪有好吃的牛肉麵,我則請教她台中市內的小吃. 就這樣記下這家魯肉飯小攤. 這回利用出差,晚上找地方吃,ichigo印象只有"第二市場",台中路不熟, 問過路人後找到往三民路方向,一看到李海魯肉飯的招牌,我想大概就沒錯了. 的確是位於市場裡,但是魯肉飯就好幾家,好像是這家生意最好 看了價目表, 啥??一晚魯肉飯要價40元?加上小菜的話,可就不是經濟小吃囉! 所以老闆建議,可以點便當(80元)在店內吃,另加一碗湯(40元). 之後問起,才知道原來價目表上的魯肉飯是有含一塊控肉,如果不要的話,只要10元. 曾聽說台北的魯肉飯跟中南部不同,中南部的魯肉飯其實是控肉飯的意思. 這次經驗,好像是那麼一回事. 說口味如何的話,上頭淋料是用豬皮跟肥肉那一層切小塊滷的, 味道偏淡! 不過控肉就滷的很香,肉質多汁不乾, 當然整體來說,還是跟台北的口味不同
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く