2020年10月8日のブックマーク (2件)

  • 任天堂「あつ森」で目覚めたゲームプレーヤー、株式投資家に続々転身

    任天堂のゲームソフト「あつまれ どうぶつの森」は新型コロナウイルス感染のパンデミック(世界的大流行)の中で楽しめる気晴らしを提供し大人気にとなっている。世界中の巣ごもりプレーヤーが仮想の楽園で全く新しい生活を始め、牧歌的な島を作り上げることができるゲームだ。鳥や犬、ダチョウなどといった住民も登場する。 任天堂の今シーズン一番人気のこのゲームは、シアトル在住のアンジー・ファンさん(24)に、株式投資家に転身するという思いがけない展開をもたらした。 ファンさんの旅の始まりは、彼女が島を開発するため手っ取り早く金を稼ごうとしたことだった。ゲーム内で仮想通貨を蓄積する方法はたくさんあり、岩をたたき割ったり、木を揺らしたり、魚を捕まえて売ったりすることで通貨を獲得できるが、最も洗練された方法は、「ストーク(茎)」市場で「Turnip(カブ)」を取引することだ。 夢中になったファンさんと同様、何十万人

    任天堂「あつ森」で目覚めたゲームプレーヤー、株式投資家に続々転身
    roshi
    roshi 2020/10/08
    「A列車で行こう4」で株取引ばっかやって街開発全然やらなかったなーw
  • 「モバイルPASMO」の実現までに13年もの歳月がかかった裏事情

    PASMO協議会は10月6日、Apple PayでのPASMOサービスを開始した。iOS 14以降を導入したiPhone 8以降の機種、またはwatchOS 7以降を導入したApple Watch Series 3以降のデバイスでPASMOを利用できるようになる。 この3月に提供が開始されたAndroid版PASMOと合わせ、スマートフォンの主要2プラットフォーム上でPASMOのモバイル対応が進んだわけで、既存のモバイルSuicaサービスと合わせ、首都圏の交通系ICカードのモバイル対応が実質的に完了した形となる。 「ガラケー」とも呼ばれる従来ながらの携帯電話(フィーチャーフォン)にモバイルSuciaサービスが提供開始されたのが2006年のこと。2007年3月にPASMOサービス(当時は鉄道23事業者、バス31事業者)が首都圏ICカード相互利用を含めてスタートしてから、およそ13年半が経過し

    「モバイルPASMO」の実現までに13年もの歳月がかかった裏事情
    roshi
    roshi 2020/10/08
    Suica(JR)側も研究開発費がかかっているとはいえ、シェア取りに行こうという気が感じられないのもまた。。