2021年2月14日のブックマーク (2件)

  • PythonからはてなフォトライフAPIを使って画像をアップロードする

    import文は以下を利用しています。また、コード中ではf-stringを使用しているため、Python3.6以上が必要です。 (f’‘の部分を’’.format()に書き換えれば3.6未満でも動作可能) from oauthlib.oauth1.rfc5849 import Client, CONTENT_TYPE_FORM_URLENCODED import base64 import io import os import urllib import webbrowser 実装ではライブラリーを利用して以下の手順で処理を進めてアクセストークンを取得します。 Temporary Credential Request URLに接続してクライアントクレデンシャルを取得 取得したクライアントクレデンシャルをResource Owner Authorization URLに渡してブラウザー上

    PythonからはてなフォトライフAPIを使って画像をアップロードする
    roshi
    roshi 2021/02/14
    ブログ書いた。コードが見にくいしお世話になってるからはてなブログにお引っ越ししようかな。。
  • ヘリウム充填HDDの中身が気になったので実際にバラバラ分解してみたレポート

    インターネットの普及によって大量のデータがやりとりされる現代社会で、「データの保存」という重要な役割を担っているのがハードディスクドライブ(HDD)。「ヘリウム充塡(じゅうてん)」「HAMR」「MAMR」など、今なお最先端の研究が進められているHDDですが、実際にその中身を見る機会はあまりありません。また、HDDをそのまま売却してしまったことによる情報流出事件が示すとおり、HDDの構造を理解することは機密情報の保全にもつながります。というわけで、実際にHDDをバラバラに分解し、中身がどうなっているのか確かめてみました。 今回バラバラに分解するHDDはこれ。中古の動作品として1万5000円で購入した、WDのヘリウム充塡モデル「WD80EFZX」です。 NAS向けと位置づけられている「WD Red」シリーズの旧モデル。記事作成時点での最新モデルは「WD80EFAX」です。 裏面はこんな感じ。表

    ヘリウム充填HDDの中身が気になったので実際にバラバラ分解してみたレポート
    roshi
    roshi 2021/02/14
    ヘリウム抜けただけでも使えなくなるのかー。磁気テープは技術革新進んでいるけどHDDも負けじと進化して欲しい。