2022年12月25日のブックマーク (4件)

  • 2022年のDenoの変更点やできごとのまとめ

    Denoアドベントカレンダー 25日目の記事です🎅 この記事では、2022年にDenoに関して起きた出来事や大きな変更点などをまとめます。 Denoの今後の方針について 今年の8月にDeno公式から今後の開発方針などが発表されました。 具体的には、以下の点などに注力していくことが発表されています。 Node.jsとの互換性の向上 パフォーマンスの向上 開発体験の向上 それぞれの詳細については後ほど紹介いたしますが、これらの方針を実現するために、Deno体へのnpmパッケージサポートや新しい高速なHTTPサーバの導入などが実施されました。 Deno体のアップデート npmパッケージがサポート Denoでnpmパッケージが利用できるようになりました。 以下のように、npm:<パッケージ>@<バージョン>のような形式でimport文を記述することでnpmパッケージを利用できます。 // @

    2022年のDenoの変更点やできごとのまとめ
    roshi
    roshi 2022/12/25
    標準でdotenv使えるのいいなー。Deno.serveはDeno.Commandと同じく先頭大文字に揃えて欲しい気も。
  • WebAssemblyの歴史について

    はじめに 最近、Node.jsとDenoの開発者であるRyan DahlさんがJavaScript Containersという記事を書いていることを知った。 Webとの親和性の高さがサーバーサイドで求められる中、JavaScriptがユニバーサルスクリプトとして活躍するだろう。そして、コンテナランタイムがLinuxコンテナの抽象レイヤーとしてあるように、JavaScript界隈では既存のWebAPIそのものが抽象化の手助けとなるであろう、みたいな趣旨の内容だった。 彼がChromeのV8 JavaScript Engineを使ってNode.jsを誕生させた同じ頃、JavaScriptの可能性を信じて方法を模索した人がいる。Alon Zakaiさんだ。 Alon(以降、敬称略)はWebAssemblyやその考えの元になった asm.js 、 JavaScriptコンパイラ Emscripte

    WebAssemblyの歴史について
    roshi
    roshi 2022/12/25
    過去のIEのActiveXアレルギーやApple(iOS)主導の脱Flashムーブが尾を引いた印象。asm.jsからWebAssemblyではなく脱JavaScriptという可能性もワンチャンあったかも?
  • 最新ファームウェアのAirTagでは、iOS 16.2以降のiPhoneの探すアプリで「正確な場所を見つける」ことが可能に。

    最新ファームウェアの「AirTag」では、iOS 16.2以降のiPhoneの探すアプリで「正確な場所を見つける」ことが可能になっています。詳細は以下から。 Appleは2021年04月より発売を開始した、Appleの探すネットワークを利用した紛失防止タグ「AirTag」がストーカーや窃盗などの犯罪に利用されている問題を受け、2022年後半にAirTagのファームウェアをアップデートし、 AirTagは、人々が自分の持ち物を見つけやすくするために設計されており、人や他人の所有物を追跡するためのものではありません。私たちはApple製品のあらゆる悪用を断固として非難します。不要な追跡はこれまで何度か社会的な問題となっており、私たちはAirTagの設計においてこの懸念に真摯に取り組んできました。 AirTagと不要な追跡に関するアップデートApple 探すアプリで「正確な場所を見つける」

    最新ファームウェアのAirTagでは、iOS 16.2以降のiPhoneの探すアプリで「正確な場所を見つける」ことが可能に。
    roshi
    roshi 2022/12/25
    うっかり自分のAirTagを電車の中に落としたら、乗客のiPhone向に”AirTagはあなたと一緒に移動しています”通知が行われたりするんだろうか?
  • 【保存版】株のトレーディング手法まとめ|UKI

    はじめにこんにちわ、UKIです。 金融引き締めによって株式投資に苦しい期間が続いていると思いますが、いかがお過ごしでしょうか。 今回は少し長めの記事を書いてみましたので、お付き合い下さい。 結論だけ知りたい方は、目次の「株のトレーディング手法まとめ」まで飛んでください。 マケデコについて記事は、マケデコ&J-Quants Advent Calendar 2022の最終日の記事となります。 マケデコとは、Market API Developer Communityの略称で、簡単に言うと「東証が公式データを提供しますので、しっかり相場分析して投資に活かしてください」というコミュニティです。 ディスコードでのディスカッション、APIやラッパーに関する最新情報の共有、初心者や上級者向けのセミナーの開催などが行われています。 マケデコの協賛は、日取引所(JPX)のデータ部門子会社である株式会社J

    【保存版】株のトレーディング手法まとめ|UKI
    roshi
    roshi 2022/12/25
    マケデコ(Market API Developer Community)知らなかった。