ブックマーク / gendai.media (10)

  • 役所はなぜか教えない…「年金」を「60歳・65歳・70歳・75歳」から“めちゃお得”にもらえる「凄いテク」があった!(加茂 直美) @moneygendai

    役所はなぜか教えない…「年金」を「60歳・65歳・70歳・75歳」から“めちゃお得”にもらえる「凄いテク」があった! 公的年金の繰り下げ受給制度の拡大――いわゆる「年金大改正」が施行されて1年が経過した。年金は受給開始年齢を遅らせるほど増額し、75歳まで繰り下げると84%も受取額が増額するという話題は、今でもさまざまなメディアで取り上げられている。しかし、75歳繰り下げ受給は当にお得なのだろうか。 『60歳からの得する年金 働きながら「届け出」だけでお金がもらえる 2023-24年 最新版』の監修者で、特定社会保険労務士の小泉正典氏が“意外な現実”を教えてくれた。 年金額が「84%も増える」って…! 公的年金は原則65歳から受け取ることができるが、希望すれば60~64歳の間に繰り上げて受け取ることも、66歳~75歳までの間で繰り下げて受け取ることもできる。この「繰り上げ・繰り下げ制度」

    役所はなぜか教えない…「年金」を「60歳・65歳・70歳・75歳」から“めちゃお得”にもらえる「凄いテク」があった!(加茂 直美) @moneygendai
    roshi
    roshi 2023/05/22
    "60歳開始→79歳までしか生きないなら最もお得" 身も蓋もないなw
  • 奥多摩山中で26歳男性がバラバラ死体に…BBQと共に行われた鬼畜たちの「狂気の宴」(原 雄一) @gendai_biz

    2020年9月24日、コロナ禍の最中、一人の男が「再逮捕」された。男の名は紙谷惣(46)。2003年に東京都奥多摩町の山中で男性の切断遺体が見つかった猟奇殺人事件の容疑者だったが、事件直後から南アフリカ共和国に逃げ、殺人容疑で国際手配されていた。 17年にわたる国外逃亡の裏で繰り広げられていた、警視庁捜査第一課との度重なる「駆け引き」。日警察の面子を掛けた国際捜査の全貌を、当時事件を担当した警視庁捜査第一課元刑事、原雄一が明かす――。 記事前編は、短期連載の事件発覚から南アフリカ逃走までを再録してまとめたものだ。衝撃のラストとなる後編まで、ぜひ一気通読していただきたい。 海外逃亡被疑者 「国際手配中の『紙谷 惣46歳』が南アフリカから帰国」 「警視庁は逮捕監禁容疑で逮捕」 各報道機関は、新型コロナウイルスの感染拡大で生活苦となり、令和2年9月3日夕方、逃亡先の南アフリカ共和国から単独帰

    奥多摩山中で26歳男性がバラバラ死体に…BBQと共に行われた鬼畜たちの「狂気の宴」(原 雄一) @gendai_biz
    roshi
    roshi 2021/07/01
    事件の内容もぐったりするけど、国内外の逮捕交渉がこれだけ面倒だと分かっちゃうと海外逃亡を助長しちゃうんじゃと思ってしまう。
  • 『逃げ恥』『シン・エヴァ』…「リテラシーが低い人を差別しない」作品が時代を制する(稲田 豊史) @gendai_biz

    映画を早送りで観る理由 #1 説明過多の時代 後編】 先日、映画やドラマやアニメを倍速視聴、もしくは10秒飛ばしで観る習慣に対する違和感を、記事「『映画を早送りで観る人たち』の出現が示す、恐ろしい未来」に書いたところ、驚くほど大きな反響があった。 中でも特に議論を呼んだのが、倍速試聴や10秒飛ばしが増えた理由のひとつとして指摘した、「セリフですべてを説明する作品が増えた」ことである。前編「映画やドラマを観て『わかんなかった』という感想が増えた理由」に続いて後編では、そのような傾向が生まれた背景についてさらに深掘りしたい。 説明過多なアニメが増えている インターネット史やオタク文化研究などをテーマにした講演や執筆活動を行う、博報堂DYメディアパートナーズ メディア環境研究所の森永真弓氏は、説明過多なTVアニメが増えた理由について、小説投稿サイトの存在を挙げる。 たしかに、「小説家になろう

    『逃げ恥』『シン・エヴァ』…「リテラシーが低い人を差別しない」作品が時代を制する(稲田 豊史) @gendai_biz
    roshi
    roshi 2021/06/03
    ゲームの難易度が下がって、やたら褒めてくる作りになったトレンドと似ている気がする。
  • 日本人は知らない、「ゲーム業界」で続々誕生する「ユニコーン企業」のすごい実態(垣屋 美智子) @moneygendai

    『あつまれ どうぶつの森』やプレステ5など、ゲーム関連の大ヒット商品が続く、コロナ禍の日。一方、アメリカやイギリスでも老若男女を問わず多くの人がゲームに熱狂しており、ゲーム関連の企業の成長も目覚ましい。 ゲームやeスポーツの新規事業開発支援などを行う経営アドバイザーの垣屋美智子さんが、ユニコーン企業が続々と生まれる世界のゲーム業界の最新事情を解説する。 日では知られていない「ゲーム関連ユニコーン企業」 2020年、ユニコーン企業であるRobloxがIPO申請をしました。時価総額は直近2020年2月の資金調達の際が40億ドル(約4400億円)と言われており、それを上回る大型IPOとなりそうです。 「Robloxって何の会社?」と思われるかもしれませんが、アメリカとイギリスの9歳~12歳の子供の過半数がログインしていると言われているオンラインゲームプラットフォームです。

    日本人は知らない、「ゲーム業界」で続々誕生する「ユニコーン企業」のすごい実態(垣屋 美智子) @moneygendai
    roshi
    roshi 2021/01/09
    ゲーム自体はAAAタイトルやIPの戦いになったけど、その周辺のプラットフォームやミドルウェアにはまだ成長余地がありそう。
  • 大ヒット問題作『ジョーカー』共感と酷評がまっぷたつのワケ(御田寺 圭) @gendai_biz

    生きづらさの欲張りセット 先日封切られ、大きな反響を呼んでいる映画『ジョーカー(原題:JOKER)』。社会から軽視され軽蔑され疎外される男が、悪のカリスマ「ジョーカー」に堕ちていく姿を描いた作品だ。 記録的な大ヒットの一方で、米国では社会問題にまでなっている。ジョーカーに感化された人びとが暴力的な衝動に駆られ、社会不安の増大につながるのではないかという懸念が広がっている。地域によっては作の上映を見送ったり、映画館の周囲を警察官が警備にあたったりといった一幕もあったようだ。 作の舞台設定に、アメリカのみならず、先進各国における社会問題が色濃く反映されていることは、いくら監督のトッド・フィリップスが「政治的な映画ではない」とエクスキューズを入れていたとしても明白なことだ(https://eiga.com/news/20190924/14/)。 『ジョーカー』の主人公アーサー・フレックの生い

    大ヒット問題作『ジョーカー』共感と酷評がまっぷたつのワケ(御田寺 圭) @gendai_biz
    roshi
    roshi 2019/10/19
    興味深い。そういった共感を逆手にとるハーメルンの笛吹き男が現れないかという不安を感じた。
  • ペイペイ、大規模キャンペーンでも「人気いまいち」な意外すぎる理由(鈴木 貴博) @moneygendai

    ペイペイで「227円」のビールが「147円」になった 8月中旬、都心のプールを借り切ってプライベートなパーティを開くことになり、私が材の買出しを担当することになりました。「経済評論家がガチで買出ししたらとてもお得にあがる説」を実証するためにいろいろと張りきりました。 その際にビールの買出しである工夫をしました。大切なゲストを呼ぶパーティなので「お得にあげる」といっても材のクォリティは下げたくない。ビールはワンランク上のプレミアムモルツで揃えます。でもビールは税率が高いので安く買おうとしても普通のやり方だと限度があるのです。 プレミアムモルツの350ml缶はコンビニなら税抜きで227円(税込み245円)、スーパーで12缶入りを買うと1缶あたりは183円。このうち77円が酒税なので、普通に買えばこの部分は安くならない。 ここが普通の買出しの限度ですが、工夫として昼の11時から14時の間、つ

    ペイペイ、大規模キャンペーンでも「人気いまいち」な意外すぎる理由(鈴木 貴博) @moneygendai
    roshi
    roshi 2019/10/11
    「あんしん・あんぜん」をQRコード決済で売りにしても現金やクレジットカードに及ばないだろうし、補償やインフラ改善で脇を固めつつバラマキで一点突破するしかない今の方針はネット企業的だなーとは思う。
  • 今なぜ海外で「シティ・ポップ」が大人気なのか? 火付け役に聞く(柴 那典) @gendai_biz

    今、海外でシティ・ポップが人気 今、70年代〜80年代の日のポップスが海外で大きな話題を集めている。 山下達郎、竹内まりや、角松敏生、杏里など、かつて「シティ・ポップ」というジャンル名で紹介されたアーティストの楽曲が、インターネットを介して欧米やアジアの若い世代の音楽ファンの間で人気を博している。 「ヴェイパーウェイヴ」や「フューチャー・ファンク」といった新たな音楽ジャンルの勃興と共に、その元ネタとして“発見”され、評価を高めているのだ。 そして、その再評価の波はシティ・ポップにとどまらない。Winkやラ・ムー(菊池桃子)など、昭和のアイドル歌謡も再び注目を集めようとしている。 いったい、何が起こっているのか? 日においても様々なメディアで騒がれ始めた海外でのシティ・ポップ人気。その火付け役の一人であり、フューチャー・ファンクの代表的なアーティストである韓国人のプロデューサー/DJ、N

    今なぜ海外で「シティ・ポップ」が大人気なのか? 火付け役に聞く(柴 那典) @gendai_biz
    roshi
    roshi 2019/07/04
    リミックスもいいけど、原曲を知るいいきっかけになってたりする。
  • 悲報…「少量飲酒は体にいい」説を否定する論文が発表されていた(庄部 勇太) @gendai_biz

    お酒は体にいいのか悪いのか。多くの人が関心を寄せる問題です。「少し飲むのであればむしろ健康にいい」「いやいや、総じて体に悪い」。インターネットの中にある情報は玉石混交で、何を信じればいいのかわからない──。そう、ぼくのように感じている人もいるのではないでしょうか。 ぼくは医療を専門に取材しているライターです。縁あってお酒に詳しい医師と出会えたので、お酒が健康に与える影響の実際のところを聞いてきました。 特に気になるのが、「少量飲酒」。 「少しのお酒は体にいい」という説を聞いたことがある人もいると思いますが、こうした考え方は専門家の間ではどう捉えられているのでしょう。取材してみると、実はこれまでの説を脅かす論文が発表されていることがわかりました。 加えて気になるのは、なるべく健康を害さないお酒の飲み方。お酒で健康を損ねたくない人はどんな風に飲めばいいのでしょうか。 医学誌に掲載された驚きの論

    悲報…「少量飲酒は体にいい」説を否定する論文が発表されていた(庄部 勇太) @gendai_biz
    roshi
    roshi 2019/06/28
    これを機に健康確保を名目としてたばこと同じくらいに酒税上げよう(下戸の遠吠え)
  • ZOZO前澤を口説いた男が挑む「地方で給料を諦めない」働き方改革(マネー現代編集部) @moneygendai

    ZOZO前澤氏に「地球は当に狭いよね」と言われて… 民間人として初めて月に行くと突然ぶちあげたかと思えば、みずからの納税額がウン十億円であることをツイッターで暴露する……。そんな規格外の男・前澤友作氏が率いるZOZOだが、じつは会社全体に目を向けると前澤社長に負けずらずの規格外の人材が少なからずいることはあまり知られていない。 アラタナ社長、濱渦伸次氏はその一人。アラタナは、イーコマース(EC)関連のシステムサービスを展開するZOZOのグループ会社。もともと濱渦氏が起業した会社だが、4年前に濱渦氏自らが前澤社長を口説いてZOZOグループに参画した経緯がある。 そんなアラタナの特徴は、ZOZOグループの一員でありながら、宮崎県宮崎市に社を持つ地方企業であるということにある。 顧客は東京のアパレル、小売り企業が中心だが、販売・開発拠点は宮崎市。現在、アラタナの社員は120人ほどいるが、9割

    ZOZO前澤を口説いた男が挑む「地方で給料を諦めない」働き方改革(マネー現代編集部) @moneygendai
    roshi
    roshi 2018/11/14
    "ワークライフバランス"と言っても、やはり先立つものはいるわけで。。なかなか難しい。
  • 子どもたちの教育に「ニセ科学」が忍び込んでいる事実をご存知か(伊与原 新)

    人はなぜ、「科学らしいもの」に心ひかれてしまうのか……? 東京大学大学院で地球惑星科学を専攻、大学勤務を経て小説デビューし、「ニセ科学」の持つあやしい魅力と向き合うサスペンス『コンタミ 科学汚染』を上梓した作家・伊与原新氏。同氏が生み出した、ニセ科学に魅せられた科学者・Dr.ピガサスが今回語るのは、未来を担う子どもたちの教育現場に忍び込むニセ科学。「科学っぽい、ちょっとイイ話」に、あなたも騙されていませんか──? (これまでの記事はこちらから) 「Post-truth」時代の教育とは 『インターステラー』というSF映画がある(2014年公開)。滅びゆく地球にかわる居住地を求め、宇宙へと旅立つ宇宙飛行士たちを描いた壮大な物語だ。 著名な理論物理学者であるキップ・ソーンが科学面を監修し、ワームホール、事象の地平面、特異点など、最新の知見による正確な設定とリアルな映像が大きな話題となった。映画

    子どもたちの教育に「ニセ科学」が忍び込んでいる事実をご存知か(伊与原 新)
    roshi
    roshi 2018/08/27
    案外子供同士のネットワーク内で自浄作用というか、こういう話は避けられていた感じがする。もちろんだからといっていいわけじゃないけど。。
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