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I18Nに関するrosiroのブックマーク (2)

  • Xslate+Locale::Maketext::Lexiconを考える - Islands in the byte stream (legacy)

    前提:Locale::Maketext::Lexicon を Xslate でつかう (by tokuhirom) L::M::SimpleよりもL::M::Lexiconのほうが使いやすいというのはそのとおりなんですが、うまく使うにはもうちょい工夫が必要かなと。 具体的には以下のようなことに対応したいです。 *.poに書く値はHTMLタグが含まれるかも知れない。つまり「raw文字列」とみなすべき。 一方maketext($fmt, @args)の@argsはユーザー入力なのでエスケープしないとまずい 最終的にmaketextはraw文字列を返すべき これを反映させ、二つの関数を用意するのがいいのではないかと考えました。まずl()は普通の関数として動作するので入力値が最終的にエスケープされます。l_raw()は特殊バージョンで、@argsをエスケープし、raw文字列を返します。このl_ra

    Xslate+Locale::Maketext::Lexiconを考える - Islands in the byte stream (legacy)
  • Perl でつくった web サイトを L10N する方法 - tokuhirom's blog

    Perl でつくった web サイトを L10N する方法について簡単に説明します。今回は、日語のサイトを英語でも表示できるようにするケースをあつかいますよ。今回は L10N の対象は Amon2 をつかったサイトとします。 基的な翻訳機能は Locale::Maketext::Lexicon を利用します。これはなんだかんだで出来がいいのでいいとおもいます。他にもいろいろあるけど、これが一番実績もあるし安定しているようにおもいます。また、一時期はメンテが放棄されてましたが、最近またメンテされるようになったようです。 メッセージのマークアップでは、まず、Perl コード中の日語のリソースを $c->loc(); でくくりましょう。 printf("ほげ\n"); みたいになってるところを printf($c->loc("ほげ\n")); みたいにするってことです。 つぎにテンプレート

    rosiro
    rosiro 2011/11/09
    [Text::Xslate][amon2]
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