前提:Locale::Maketext::Lexicon を Xslate でつかう (by tokuhirom) L::M::SimpleよりもL::M::Lexiconのほうが使いやすいというのはそのとおりなんですが、うまく使うにはもうちょい工夫が必要かなと。 具体的には以下のようなことに対応したいです。 *.poに書く値はHTMLタグが含まれるかも知れない。つまり「raw文字列」とみなすべき。 一方maketext($fmt, @args)の@argsはユーザー入力なのでエスケープしないとまずい 最終的にmaketextはraw文字列を返すべき これを反映させ、二つの関数を用意するのがいいのではないかと考えました。まずl()は普通の関数として動作するので入力値が最終的にエスケープされます。l_raw()は特殊バージョンで、@argsをエスケープし、raw文字列を返します。このl_ra