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マンデルブロ集合 カオス フラクタル お手軽ピアノ お気軽ＶＣ++ 画があり音が出る スクリーンセーバー キルト模様 フリーセル・ストップウオッチ お手軽コンサート バイオモルフ 他 Windows フリーソフト JAVA マンデルブロ集合 キルト市松模様 バイオモルフ 拡大できるカオス (Windows 以外のかたはJAVAで試して下さい。Windows の方もどうぞ) 失語症になりました。(2004.8) 12月現在は、リハビリを受け自宅ですごしています。 左脳で失語症になり、自宅で一つ プログラム aiueo変換 を作りました。 2006.8.10 日このページを改定できなくなりました。 趣味でくるしむVC++のページへ 最新情報 ： お気軽VC++ヘルプ等改訂(RichEdit,Jpeg)しました。 2004.05.18 最近はエディタ(CEDitVew)を勉強しています。V
勉強なし知識なしでも選択問題を全て正解する禁じ手
複数の選択肢から正解（もしくは間違い）を答えさせる問題は、入学試験から資格試験まで、いろんなところで出会います。 十分に勉強できてない場合、いや全く勉強してない場合でも、なんとかする方法があります。 ポイントは 選択肢の中にかならず選ぶべき正解（間違い）がある ことに注目することです。 問題を作る立場に立ってみると、 選択肢問題を作ることとは、「ひとつの正解を、他のひっかかりそうな間違いで隠すこと」なのです。 では、「ひっかかりそうな間違い」とは何でしょうか？ なぜ「ひっかかりそう」になるのでしょうか？ それは、（部分的に）正解と同じか似ているからです。 今、仮に「ああああいいいいうううう」という正解があったとします。 出題者はこの正解を隠すために、正解と部分的に異なる選択肢を用意します。例えばこんな風に 「ああああええええうううう」……「いいいい」部分を取り替え 「ああああいいいいおおお
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