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2018年1月29日のブックマーク (2件)

  • 深センで最先端電子マネー 中華スマホサービス体験マニュアル

    深センで最先端電子マネー 中華スマホサービス体験マニュアル:茂田カツノリの「ギークシティ深センの遊び方」(1/4 ページ) 深センは電気街や新興企業や派手な街並みが楽しいわけだが、それ以上の面白さと言えるのが「WeChat Pay」による電子マネーと、スマホ決済を基盤として生まれた各種のサービスだ。これらは外国人の利用を想定していないので利用にはコツが必要だが、手間をかければおおむね使える。 「なぜスマホ決済が社会を変えてゆくのか?」という点を考えるにあたり、フィンテックや電子マネーといった社会変革を自分自身で感じ取ることに価値があると思うなら、ぜひとも深センに行って体験してきてほしい。世界一変化が速くて「ある種の自由」があり、新しもの好きが多く未来を突っ走っていて、技術系の若者が多くスマホ所有率の高い深センこそ、未来を体験するのにぴったりだ。そう、自由主義体制の日よりも共産主義体制の中

    深センで最先端電子マネー 中華スマホサービス体験マニュアル
    rossomax
    rossomax 2018/01/29
    うわ、深センはさながらIoTテーマパークだな
  • 頭痛、吐き気、めまい…“香りブーム”の裏で深刻化する「香害」 | AERA dot. (アエラドット)

    「香害110番」の様子(杉浦さん提供)この記事の写真をすべて見る 他人のニオイ(香水や柔軟剤、シャンプーなど)で不快に感じたことはありますか?(週刊朝日 2018年2月2日号より) 巷では香りつきの洗剤や柔軟剤などが好まれ、“香りブーム”が続く一方で、他人の「香り」を不快に思う人がいる。さらには、この前までいい香りだと愛用していたのに、体調が悪くなるのでもう使えない、といった訴えも。においに関するトラブル“香害”の背景を探った。 【調査結果】他人のニオイで不快に感じたことはある? 「他人の柔軟剤の香りで息ができなくなった」「駅のホームで制汗剤を使われて、めまいがした」……。 昨年7月と8月に行われたにおいのトラブルに関する電話相談「香害110番」。NPO法人日消費者連盟が実施し、相談件数は2日間で65件、メールやファクスを含めると213件に及んだ。反響の大きさに同連盟の杉浦陽子さんは、こ

    頭痛、吐き気、めまい…“香りブーム”の裏で深刻化する「香害」 | AERA dot. (アエラドット)
    rossomax
    rossomax 2018/01/29
    前住んでたアパートのお隣さんがそういう系の洗剤使ってて、臭くて耐えられないほどではなかったけど、すげーいいにおいするなーって毎回思ってた