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2008年5月11日のブックマーク (2件)

  • 宇治社中 ~3D Coding Tips~

    #01-3Dプログラミングおさらい わかっているようでわかっていないこと。意外と多いんですよね。 #02-3D座標変換 まずは手始め、座標の変換です。 #03-行列による変換 思い切って、行列を使うことにしましょう。 #04-カメラ座標系について 行列を使うと何がいいのか、その1です。 #05-オブジェクトの階層構造 行列を使うと何がいいのか、その2です。 #06-エルミート曲線を用いたアニメーションの実装 ちょっとだけスプライン曲線をかじりましょう。 #07-内積と外積 いよいよ格的に3Dの話です。 #08-逆行列による裏面消去 逆行列や裏面消去と盛りだくさんです。 #09-平行光源によるライティング 光とは何か、シンプルに考えましょう。 #10-注視点によるカメラ行列 Upベクトルって一体何でしょうか。 #11-疑似無限平面の描画 また横道にそれます。#12への準備ですね。 #12-

    rosylilly
    rosylilly 2008/05/11
    すげー!
  • Aerial(エアリアル) - Ajax/Cometの次を行く リアルタイム双方向RPC - Blog by Sadayuki Furuhashi

    JavaScript - サーバー間で双方向のRPC通信を行う技術は「Aerial」(エアリアル)という名前になりました*1。アイディアを出していただいた皆様、ありがとうございましたm(_ _)m Aerialは、通信にFlashを使い、JavaScriptとサーバープログラムとの間で双方向のRPC呼び出しを行う技術です。つまり、サーバー側からJavaScriptのメソッドを呼び出したり、逆にJavaScriptからサーバー側のプログラムを呼び出したりします。 サーバーから直接JavaScriptのコードを呼び出したり、逆にJavaScriptからサーバー側のメソッドを呼び出したりできるので、通信の内容を意識する必要がなく、バグの混入を抑えます。RPC成分入り! ライブラリを開発するときも、HTTPやブラウザ間の実装の違いを意識する必要も無く、ごく普通のTCP接続で通信を行うので、Come

    Aerial(エアリアル) - Ajax/Cometの次を行く リアルタイム双方向RPC - Blog by Sadayuki Furuhashi
    rosylilly
    rosylilly 2008/05/11
    リアルタイム双方向RPC、エアリアル。