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HTML4の仕様書第9章は「Text」と題され、インライン(テキスト)レベルの構造を記述するための要素タイプが取り上げられています。ここは、仕様書を読んだだけでは具体的な用法が理解しにくかったり、あまり合理的とは思えない記述があったりするので、要注意のセクションです。 1 フレーズをハイライトする 2 HTML2以来のフレーズ系要素タイプ 3 HTML3.2とフレーズ系要素タイプ 4 フレーズ系要素タイプの精緻化と問題 5 テキストの編集 1 フレーズをハイライトする body要素内に記述するHTMLの要素タイプには、文章の骨格を示すブロックレベルの要素と、ブロック内の一部をマーク付けするインラインの要素という2つのグループがあります。インライン要素のうち、仕様書の9.2.1で語句(フレーズ)の役割を示すものとして定義されているのが、EM, STRONG, DFN, CODE, SAMP,
2007-07-27T21:11:11+09:00 最近のブラウザには DOCTYPE 宣言の有無や種類で大きくわけて2種類の表示モードを切り替え、CSS や HTML の解釈を変える機能が備わっています。マイクロソフトは同様の機能を DOCTYPE スイッチとしており、一般的にもそう呼ばれることが多いように感じます (この記事でも DOCTYPE スイッチとします)。 DOCTYPE スイッチはオンの状態で standards mode (標準準拠モード) に、オフの状態で quirks mode (後方 (過去) 互換モード) になります。標準準拠モードは仕様に準拠した厳格な表示モード、後方 (過去) 互換モードは仕様に準拠していない古いブラウザとの互換を目的とした表示モードです。つまり DOCTYPE 宣言の記述が無いようなコンテンツに対しては、仕様に準拠していない古いブラウザの解釈
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