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ブックマーク / blog.father.gedow.net (2)

  • QEMU KVMのRBDを有効にする for Cinder+Ceph | 外道父の匠

    Cinder+Ceph を構築する際に、最も困った点が libvirtd のエラーログで、とても見当違いなログで原因が全然違いましたー!ということが何度かありました。 中でも、Debian WheezyのKVMがRBD対応していなかった、という境地にたどり着くまで非常に精神と時間を投入したので記しておきたいと思います。 libvirtdのエラー 前回の構築手順において、Cinderボリュームの作成まではわりと簡単に成功するのですが、VMへのアタッチで引っかかることがあります。 アタッチの処理の流れは大雑把にこんな感じです。 Novaがlibvirtd用のXMLを作成 libvirtdがXMLを使ってqemu-kvmにアタッチリクエスト qemu-kvm が成否を返す 失敗する場合は様々な原因が考えられるのですが、どのような原因にしろ libvirtd がこのようなエラーログを吐くため、

    QEMU KVMのRBDを有効にする for Cinder+Ceph | 外道父の匠
  • 原因調査用Linuxコマンド | 外道父の匠

    サーバの動作に異常が発生した際に原因を探るためのLinuxコマンドで、自分用のメモです。 全てmanとかググったら出てくるので説明は適当です。思いついたら後で追記していくかもです。 対象はDebian Squeezeになります。 全てパッケージインストールできるもので、パッケージ名は [in packagename] としてあります。 各所よりコメントありがとうございます。 良さ気なコマンドは追記していきます。 <追加したコマンド> * telnet (+コメント wget, netcat) * arp (+コメント arpwatch) * pstree * fdisk コメントに gdisk * host, dig * watch * reboot

    原因調査用Linuxコマンド | 外道父の匠
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